日本におけるシェアは次のとおり。
日本ではSafariとGoogle Chromeがシェアを減らし、Androidがシェアを増やした。グローバルではSafariとChromeのシェアは拮抗しているが、日本ではSafariのほうが高いシェアを持っている。iPadのシェアの高さがこうした違いを生み出しているものと見られる。
Statcounter Global Statsは、世界中の200万を超えるサイトに埋め込まれたトラッキングコードから、これらのサイトにおける月間100億を超えるページビューで使用されているブラウザ/オペレーティングシステム/画面解像度を分析したもの。