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 J2のレノファ山口FCを昨季限りで退団していたMF武岡優斗は、現役を引退することを表明した。1日に自身の公式ブログで報告を行っている。

「この度、現役生活にピリオドを打つ事を決めました」と武岡は引退を発表。「楽しい事や嬉しい事。正直なところそれ以上に、苦しい事や辛い事の方が多かった」としつつ、「それでも全ての出来事が自分の糧となり素晴らしい財産です」と綴っている。

 現在34歳の武岡は国士舘大学から2009年に当時J2のサガン鳥栖に入団し、1年目から主力として活躍。翌年には横浜FCへ移籍し、負傷による長期離脱を乗り越えて3年間でリーグ戦95試合に出場した。

 2014年には川崎フロンターレへ移籍してJ1デビュー。2015年には主力としてリーグ戦30試合に出場し、その後は負傷もあり出場機会が減少しながらも2017年、2018年の優勝メンバーとなった。翌2019年はヴァンフォーレ甲府、2020年は山口でプレーし、シーズン終了後に契約満了による退団が発表されていた。

text by 編集部