【写真:Getty Images】

写真拡大

 ローマとの上位対決に勝利を収めたミランだが、FWズラタン・イブラヒモビッチら3人が負傷の影響で交代を余儀なくされた。次節以降の出場への影響が懸念されている。

 ミランは現地時間2月28日に行われたセリエA第24節の試合でローマと対戦。アウェイで2-1の勝利を収めて連敗を2でストップし、首位インテルとの4ポイント差を守ることに成功した。

 だが先発で出場していたイブラヒモビッチは56分と早めの時間に交代。左足太腿を痛めたとみられており、交代後にはベンチで太腿に大きな氷をあて冷やしている様子も見せていた。

 さらにこの試合ではFWアンテ・レビッチとMFハカン・チャルハノールもそれぞれ負傷交代。ステファノ・ピオリ監督は試合後に、「3人とも筋肉の問題だ。現時点では深刻な問題というよりは筋肉疲労のように思えるが、明日には詳しく検査する」とコメントしている。

 今週はミッドウィークにウディネーゼ戦と週末にヴェローナ戦、また来週と再来週はヨーロッパリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦もあり週2試合の過密日程が続く。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』では、イブラヒモビッチについては少なくともウディネーゼ戦は欠場の可能性が高いという見通しを示している。

text by 編集部