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 J2のジュビロ磐田は1日、オランダ1部のフォルトナ・シッタートからモルドバ代表GKアレクセイ・コシェレフを完全移籍で獲得することが決定したと発表した。

 コシェレフの磐田での背番号は「37」。緊急事態宣言下では外国人プロスポーツ選手も出国元の国・地域を問わず新規入国が認められないというスポーツ庁からの通達により、来日は緊急事態宣言解除後になるとのことだ。

「チームの勝利に貢献し、J1リーグへ昇格し、栄光の時代をまた皆さんと共に創りたいという大きな決意があります。日本のことわざに『遠きに行くは必ず近きよりす』という言葉があると思います。皆さんと一緒に一歩ずつ着実に、必ず頂上にたどり着きたいと思います」とコシェレフはクラブを通してコメントしている。

 身長200cmの長身GKであるコシェレフは過去に母国モルドバの複数クラブのほかロシア、ルーマニアでもプレー。2018年にフォルトナ・シッタートに加入し、不動の守護神として昨季まで2年間のエールディビジに全試合フルタイム出場した。今季は8試合に出場していた。

 モルドバ代表としても2015年からプレーしており、EURO予選などを含めて20試合以上に出場。Jリーグでは初のモルドバ人選手となる。

text by 編集部