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 J1のヴィッセル神戸は1日、ケニア代表FWアユブ・マシカを完全移籍で獲得することが決定したとして発表を行った。背番号は「40」となる。

 現在28歳のマシカはベルギー1部のヘンクで2011年にデビュー。ヘンクとリールセでベルギー1部通算39試合、2部通算42試合に出場したあと2017年には中国の北京人和へ移籍した。

 北京人和では1年目にチームの中国スーパーリーグ(CSL)昇格に貢献。2019/20シーズンにはイングランド・チャンピオンシップ(2部)のレディングにレンタルされ、昨年夏のレンタル終了後に北京人和を退団していた。

「信頼をしてくれて僕にチャンスをくれたこの素晴らしいクラブに感謝します。神戸ファミリーの一員になれて誇りに思いますし、凄く嬉しいです。もう待ちきれないですし、サポーターの皆さんとたくさんの良い思い出を作っていきたいです。また、すぐ会いましょう」とマシカはクラブを通してコメントしている。

 マシカはケニア代表でも通算26試合に出場して5得点を記録。Jリーグでプレーするケニア人選手は昨季柏レイソルで得点王・MVPに輝いたFWマイケル・オルンガと、今季からサガン鳥栖に加入したFWイスマエル・ドゥンガに続いて3人目となる。長身ストライカーである2人とは異なり、マシカは小柄でスピードを持ち味とするウインガーだと評されている。

text by 編集部