退場によって2試合の出場停止処分を下されてたメッシ

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27日(水)に行われるコパ・デル・レイ4回戦でFCバルセロナと対戦する、ラージョ・バジェカーノの監督アンドニ・イラオラが前日記者会見で、同一戦に向けてコメントを残した。

「コパは大好きな大会だよ。(現役時代に)3度の決勝進出を果たし、選手として多くのものを与えてくれたからね。失ったとしても、そこにいることの楽しさを知ることも必要さ。まだ先の話だが、セグンダ(2部)のチームがバルセロナと対戦できることに、興奮している」

また、同監督はメッシの復帰(出場停止明け)についても触れ、アルゼンチン人の欠場を望んでいることを素直に明かしつつも、他の選手にも警戒心を示した。

「メッシが休養を続けた方が我々にとっては良いのだが、2試合の出場停止処分を受けた後、彼はプレーしたいと思っているだろうね。何事にも備えて準備しているよ。彼は実質的に1試合1ゴールを挙げられる選手だが、バルセロナにはメッシだけでなく多くの脅威がある」

同指揮官は、バルサとのホーム戦を無観客で行わなければいけないことを悔やんでいる。
「プリメーラディビジョンのチームを倒すと、とてもいい思い出が残る。今の残念な点は、魅力的な試合にもかかわらず、サポーターをスタジアムに入れられないことだ」

なお、同一戦は日本時間28日(木)5:00〜行われる予定だ。


アンドニ・イラオラ監督(写真/SPORT)