2節連続完全Vで、3回目の10連勝を達成した青山周平

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 「川口市営第12回1節」(27日、川口)

 青山周平(36)=伊勢崎・31期=が、最終日12Rの優勝戦を快勝し、通算3回目の10連勝を達成した。

 スーパーハンデ(最重ハンデよりさらに10メートル後方からスタート)だったため、中村雅人(川口)に続く2番人気だったが、レースでは圧倒的な強さを披露。34期のスーパールーキー・上和田拓海(川口)が逃げたが、8番手から鋭く追い上げた青山が、5周1角で上和田を差して突き抜けた。

 過去の青山の10連勝以上は、2011年7月30日から9月1日までのデビュー12連勝、19年8月1日から26日までの13連勝の2回。スーパーハンデ絡みでは初の快挙。次走は2月3日から5日までの川口オートに出場。連勝をどこまで伸ばすか注目される。

 オートレースが勝ち上がり制度になった1975年以降、10連勝達成は中村雅人(15連勝)、高橋貢(14連勝など4回)、青山周平(13連勝など3回)、鈴木圭一郎(13連勝など2回)、飯塚将光(12連勝など2回)、田代祐一(12連勝)、和久田正勝(11連勝)、岩田行雄(11連勝)、木村武之(11連勝)、篠崎実(10連勝)上和田拓海(10連勝)の18回。