カレー大學(カレー総合研究所運営)は1月22日、『カレーの日(1月22日)』を記念し、直近1年間でカレー界の発展に寄与した企業、団体を表彰する「カレー・オブ・ザ・イヤー 2021」を発表した。

○カレー界の発展に寄与した企業、団体を表彰

「カレー・オブ・ザ・イヤー 2021」

カレールウ部門では、「こくまろバターチキンカレー<甘口>」(ハウス食品)と「本挽きカレー 中辛」(ヱスビー食品)の2商品が受賞。「こくまろバターチキンカレー<甘口>」は、ハウス食品の「こくまろ」ブランドから発売されたバターチキンカレー専用ルウで、外食で人気のバターチキンカレーをフライパンひとつで手軽に作ることができる。

「本挽きカレー 中辛」は、旨みを引き出す最低限の油で作った調理ベースルウを数回粉砕してスパイスをブレンドする「パウダーカレールウ製法」を採用。2020年2月の発売から2カ月となる3月末週にはシェア2.9%を記録したという。

レトルトカレー部門では、「レトルトカレー全商品」(レトルトカレー全メーカー)が受賞。「コロナ禍の厳しい環境で、巣ごもり対応で家庭の食事の中核として家庭のメニューを支えた全レトルトカレー、そして製造する全メーカーに授与」するとのこと。

外食カレー店部門では、「全国カレー店」(コロナ禍で奮闘する全国のカレー店すべて)が受賞した。「たくましく生き延びているカレー店全体に対しエールを贈りたく、全国でカレーをメインに営む飲食店全体に授与」するとしている。

この他の受賞商品は下記の通り。

■カレーパウダー部門

該当なし

■ご当地レトルトカレー部門 

「阿波美豚キーマドライカレー」(自然派ハム工房リーベフラウ)

■カレー関連商品部門 

「ケンミン焼ビーフン幻のカレー味」(ケンミン食品)

■新規事業部門

「DINING PORT 御料鶴」(JAL Agriport)

■企画部門

「アスメシカレー<加須産いちじく入り、花咲徳栄高校共同企画他>」(埼玉県加須市)

■社会貢献部門

「"もっとカレーだからできること"プロジェクト」(ハウス食品グループ本社)

■特別賞(カレー大學健闘)部門〜カレー大學卒業生で1年間のカレー活動で成果を上げた企業・ヒト及び商品〜

レトルトカレー:「おおいた和牛の白いカレー」(SAKAI)

レトルトカレー:「カツカレーのジャイアン」(カツカレーのジャイアン)

レトルトカレー:「バロッサチキンカレー」(コスモ食品) レトルトカレー:「幻の飯村牛 牛すじカレー」(レストラン中台)