なぜ私がこんな思いを? 旦那に不倫された「サレ妻」の苦しみ

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不倫をした側の代償や失敗談は語られますが、不倫をサレた側の悲しみや苦しみをフォーカスされることは意外に少ないもの。
今回はサレ妻さんたちの計り知れない苦しみ3つをご紹介します。

目次

探偵や弁護士とやり取りしお金も気力も使う

「不倫が発覚してからはしばらく旦那の部不倫を受け入れられませんでしたが、吹っ切れてからは探偵と弁護士に依頼し徹底的に証拠を集めることに。だけど、探偵探し、弁護士探しも疲れます。膨大なお金を請求されそうになったり、全然相性が合わなかったり……結局縁のあるところにお願いすることになりましたが、費用かかるのは当然だし、2人の不倫のリアルな証拠を見せられて、成果が得られて嬉しい反面苦しくて。なんでされた側がこんな負担背負わないといけないのかと思いました」(36歳/主婦)
探偵や弁護士さんなど、アニメやドラマの世界の職業のようなイメージですよね。特に探偵さんは、悪徳的だったり、弱みに漬け込んだり、慰謝料で元はとれますから、と非常識な報酬を請求されることもあるようです。
弁護士さんも、意外と親身になって相談に乗ってくれるところは少ないようで、信頼できる事務所を探すための労力や費用は計り知れないもの。
また、無事に探偵さんを雇えたとしても、探偵さんは容赦なく決定的な証拠を掴んで報告してきてくれます。
それに耐えなければならないのもサレ妻さんの苦しみのひとつですよね。

フラッシュバック

「不倫の証拠を無事つかんで、旦那と不倫相手に不倫を謝罪させ、慰謝料もとって、旦那も家族を選んでくれたので、完全にわたしが勝利したと思ってました。これで幸せな日々が戻ると。だけど、ふとした瞬間に不倫された苦しみの映像とか、旦那が他の女を抱いてる映像とかが頭に出てきて。旦那のスマホが鳴るだけで怖いし、旦那の帰りがちょっと遅いくらいで凄く不安になります。不倫が解決されてもこんなに苦しみが続くなんて思いもしませんでした……」 (39歳/介護)
不倫は、騒動が終わってからもサレた側を苦しめます。
記憶は消せないので、きちんと解決させても深いショックと強いストレスは意識に刻まれてしまう上、そのストレスを与えた相手の顔を毎日見ながら生活をしなくてはならないのです。
どれだけ旦那さんが改心してくれたとしても、完璧に信じることが出来ないのは無理はありませんよね。
フラッシュバックに苦しむ期間は人それぞれで、克服できる人とそうでない人がいます。

子供が情緒不安定に

「小学校高学年の子供がいるんですが、どうやら主人の不倫で夫婦が揉めている事に気がついてしまったようで……初めのうちは子供には理解できないことだろうと思っていたのですが、やはり夫婦仲には敏感なようでご飯を残したり、仮病をつかったり、だんだんおかしくなってしまいました。学校の成績も下がり、学校にも行きたくない、というようになってしまって……。旦那の矯正に、子供のケアまでしなくてはいけないなんて本当に頭が痛いし子供にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。」(41歳/パート主婦)
サレた側の妻ではあり、また母である女性側からすると子供へのダメージは相当に深刻なもの。
旦那さんが不倫したとしても、だいたい子供のことを思って「わたしさえ我慢すれば」と不倫を許す奥さんも多いですが、子供のために不倫を許すハズが子供にダメージを与えてしまっては元も子もないですよね。
こうなってしまっては、母親として子供を守る最善の方法を選ぶしかないと筆者は考えます。

サレた側の悲しみはいつまでも消えない

理不尽な話ですが、実は精神的ダメージは不倫をした側よりも、サレた側の方が深いもの。
相手を愛して信じていればいるほど、その悲しみは大きいのです。不倫をする側はその事実を理解して、その罪の大きさを痛感して欲しいものですね。
(mashu/ライター)