男子下部2戦目、三浦桃香は6オーバー・112位タイ　首位には小野田享也ら3人

国内男子下部のAbemaTVツアー「ディライトワークスチャレンジ」が21日に開幕。第1ラウンドが終了し、小野田享也、副田裕斗、キム・ジウ（韓国）の3人が6アンダー・首位に並んだ。
首位と1打差・4位タイには古川雄大、黒?蓮、吉村明恭、安本大祐の4人が、2打差・8位タイには上井邦裕、梅山知宏ら7人が続いた。
2度目の男子下部ツアー出場となっている三浦桃香は、2バーディ・4ボギー・2ダブルボギーの6オーバー・112位タイで終了。前回出場した「PGM Challenge II」では、トータル7オーバー・141位タイで予選落ちだった。
そのほかでは、ホストプロの幡地隆寛と大岩龍一が3アンダー・15位タイ、和田章太郎が2オーバー・85位タイとなった。
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