今まで気にせず流せていた夫への不満。それがコロナ禍を機に、流せなくなりイライラが爆発……ちょっとしたことでケンカに発展するようになった夫婦が増加しているようです。
そこで、今回は妻が夫に対し、コロナ禍によって我慢しきれなくなったコトを調査してきました。

(1)朝寝坊と夜更かしが当たり前

「わたしは医療関係なのでリモートワークはできません。夫は春先からリモートワークになり、会社のPCへのログインする時間の5分前に起床。元々、夫の夜更かし生活にイライラしていたのに、朝寝坊まで加わりうんざりしています」(33歳/薬剤師)

▽ 駅に向かう時間、電車に乗る時間、あるいは車の運転時間など出社するためにかかっていた時間がなくなり、朝がゆっくり過ごせるように。普段の夜更かし生活に拍車がかかり、生活リズムは崩れるばかり。リモートワークになっても今までの軸を崩さぬ提案ができたらいいですね。

(2)毎晩、おうち居酒屋

「外飲み大好きな夫は、もちろん育児に参加するはずもなく、不満が溜まっていたわたし。
コロナ禍を機に、外飲みができなくなり、家で過ごしてくれることがうれしく感じていたのも束の間でした。代わりに毎晩家で飲むようになり、家のことを手伝うどころか、“早くつまみ持ってこいよ”とお店のように料理が出てくるのが当たり前の態度に、我慢の限界です」(31歳/パート)

▽ 外飲み大好きな夫が家で過ごしてくれるようになり、喜んだのも束の間でそんな夫は手伝うはずもなく……。居酒屋のように次から次へとおつまみが出てくると思ったら大間違いなのに。
一度、家事放棄しても罰が当たらないレベルです。妻のありがたみをわからせてあげましょう。

(3)家事負担増加

「夫も私もリモートワークになったことで、家事増加。外食もできないので毎食作る羽目になり、家事の押しつけ合いで毎日大ゲンカしています。今後、一生リモートワークになったら離婚するかも。そのくらいストレスが限界です」(32歳/IT関連)

▽ 食事の用意や洗濯物、日々の家事が倍以上に増えたと感じるご家庭が多いようです。なかには、子どもよりも手がかかるという意見も。家事分担をして、上手に負担を軽減していきたいですよね。

(4)家が娯楽施設化

「土日にゲーム漬けの夫にうんざりしていたのですが、コロナ禍でリモートワークが増え、付き合いの飲みもなくなり、おうち時間が増加。
夫はソファーでゲーム漬け、YouTubeをエンドレスに流したり、フィギュアの部品でリビングの足の踏み場がなかったり、とにかく自宅を娯楽施設に使うのはやめてほしい」(28歳/メーカー勤務)

▽ 自分の家とはいえ、家族に気遣わず好き放題にやりすぎている夫にイライラしているようです。家のことをせずに自分のやりたいことを優先して楽しむのは違いますよね。手伝ってくれたら少しは妻の機嫌もよくなるものを……。

まとめ

今までの関係性にヒビが入っていたからこそ、今回のコロナ禍でそのヒビに拍車がかかったように感じます。これをきっかけに話し合いの場を設けてみてはいかがでしょうか。