「あの人がどんな人か知りたい…...」を叶える、3ステップ会話術!

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「あの人って、どんな人なんだろう?」「趣味は何だろう?」「休日は何してるんだろう?」
一目惚れをしたとき、またはその前の段階で、気になる人のことについて知りたいことってありますよね。
別に、思い切って告白するとかいう関係でもないし、と思いつつも、もしかしたら、気の合う人かもしれない。。
そんなときに、相手がどんな人かを知るための会話術を3ステップでご紹介します。

■「知りたいこと」を決める

 まず、とても当たり前に思えて見逃しがちな、“知りたいこと”を決めるというステップを踏みましょう。
相手の人に、「あなたについて教えてください」なんて言っても、「そんな、急に自己紹介しろと言われても、何を話せばいいんだ」となってしまいます。
趣味が何かを知りたいのか、休日の活動を知りたいのか、好きな女性のタイプを知りたいのか、まずは“知りたいこと”を明確にしましょう。

■「先に」自己開示する。

 「知りたいこと」を明確にした後、2つ目のステップが最も重要です。「先に」自己開示しましょう。
外向的でコミュニケーション力の高い人の中には、「休日何してるの?」といきなり質問をぶつける人もいますが、これは相手によってはうまくいきません。
なぜなら、相手の人が内気でシャイな人であれば、自分の印象を気にして返答に困ってしまうからです。
そこで、休日のことについて知りたいのであれば、自分から先に休日の話をしましょう。
「そういえば前の日曜日、こんなことがあったんだよね」「次の土曜日は、ライブを観に行く予定なの!」
あなたが先に休日の話を始めた場合、その空間は「休日の話をする場」になります。

■自然な流れを作り、質問する

 ここまできたら、後は簡単です。
「休日の話をする場」として作られたその空間では、自然な流れで質問に移ることができます。
あなた「私、前の日曜日でこんなことがあったの!楽しかったなぁ」
相手「へぇ、そうなんだぁ。面白いね」
あなた「◯◯くんは、休日は何してるの?」
たったこれだけです。相手のことについて知るためには、こんなにも簡単な3つのステップで事足ります。
あとは、話の流れや枝分かれを意識して、会話を広げていきましょう。もちろん、相手が広げてくれる場合もあります。

■相手を知る時の心構え

 最後に、相手を知る時の心構えをお伝えしておきます。
そもそも、相手の人に興味や好意を持つこと自体は悪いことではないし、気持ち悪いと思われる筋合いもありません。むしろ良いことでしょう。
しかし、「あなたについて教えて」と直球で質問をぶつけたり、自分から自己紹介しなかったり、
また、有名人のファンにみられる「こっちみてー!」といった、間違ったアプローチしか多くの人は知りません。
そうでもしないとその人について知ることができない、と思ってしまうのかもしれませんが、そんなことはないでしょう。
逆の立場に立って考えてみてください。
自分のことについて話すときってどんなときですか?そう、話題を共有しているときです。

■まとめ

 「あの人がどんな人か知りたい......」を叶える、3ステップ会話術とは、
?「知りたいこと」を決める。
?「先に」自己開示する。
?自然な流れを作り、質問する。
こんな簡単なことです。むしろ、そんなこと当たり前じゃないかと思われるかもしれませんが、特に相手に好意があるときなんかは、こんな「当たり前のこと」ができていないことは多いです。
相手について知ろうとすることが悪いことではないという心構えで、健全なコミュニケーションをとっていきましょう。
(ハウコレ編集部)