もっと好きになっていい?彼女に対する「好き」が「大好き」に変わる瞬間

写真拡大

どうもあかりです。
付き合っていると、「好き」のレベルが1つ上がって「大好き」に進化した!と感じる瞬間がありますよね。

今日は、その「進化」が男性の彼女に対する気持ちにおいてどんなタイミングで起こるのかについて、男性の意見を元にまとめてみました。

その上で、みなさんが自分の彼氏の中でこの「進化」を起こすことができるように適宜私がアドバイスを加えていきたいと思います。

■「自分は多分、彼女がいないとダメだろう」という気付き

「好き」が「大好き」に進化する。
人は「自分にはこの人がいないとダメだな」と気付いたとき、その進化が起こりやすいです。

■自分の不調や落ち込みにすぐ気付いてくれる

「疲れてたり落ち込んでたりすると、彼女にすぐにバレちゃう。職場ではうまく立ち回っていたつもりだったのに、デートで会った瞬間彼女に『ちゃんと寝てる?』って言われて、(ああ、自分は彼女には敵わないな)って思った」(金融/27歳)

彼氏にとって「母ちゃんキャラ」になるのは嫌ですが、彼女の中にある程度の「お母さん要素」を混ぜ込むことができると、「彼女がいないと自分はダメだ」と思ってもらいやすくありますね。

そのために、彼氏の不調や落ち込みなどに誰よりも目ざとく気付いてあげる、というのは1つの近道です。

お母さんって、子供がそういうのを隠そうとしても全部お見通しですもんね。そこに人は「敵わない」と感じるとともに、絶対的な安心感を覚えるのです。

あなただって彼氏の母親ではないけれど、彼氏が大人になった今、彼氏の母親以上に彼のことをいつもそばで見ているはずです。

だから意識を向けさえすれば、「あ、彼今元気ないかも?」とかすぐに分かるはずですので、そういうときに「まあ、彼氏何も言わないし、いいか」と見て見ぬふりするんじゃなくて、積極的に「大丈夫?」と声を掛けてあげてください。

■応援じゃなくて「やめたっていいんじゃん?」と言ってくれる

「仕事が辛すぎるときに彼女が『仕事辞めて、しばらく休んだっていいんだよ?』って言ってくれて、本当にかけがえのない人だなって思えた。友達とかは『頑張れ』『お前ならできる』って言ってくれたんだけど、こういう後ろ向きなアドバイスをしてくれる人って、家族とかしかいないんだよね」(公務員/26歳)

ただ「頑張れ」と言うだけなら誰でもできます。手を貸すつもりはなくてもいいんだから。

でも、「頑張るな(やめてもいいよ)」と言うのは、「自分がこの人を守る」という覚悟と責任感がないと絶対にできません。

思い出してみると、私たちの親はこういう「やめたっていいんじゃん?」的な言葉を辛いときに掛けてくれましたね。

彼女として、彼氏が辛かったり悩んだりしている瞬間に遭遇したら、ぜひこういう言葉を掛けてあげられる存在でいてあげてください。

■「大好き」を伝えて、彼の中にも「大好き」を作る

人の気持ちは伝染します。
異性からの好意を知って、その異性のことが気になりだすというのはありがちですが、これもまさにその例ですよね。

なのでまずは自分から彼氏に「大好き」を伝えて、それによって彼氏の「好き」を「大好き」に進化させてみましょう。

■「明らかに無償の愛」に触れたとき

「彼女の家のソファで寝落ちして起きたら、毛布を掛けてくれてたとか、そういう見返りを求めない愛情をかけてもらえるのってやっぱり感動するし、こういう人と一生一緒にいるべきだよなって思う」(通信/25歳)

無償の愛って、口で言うのは簡単だけど実践するのは難しいです。
先ほどの例のように、彼氏が「仕事辞めたい」と言ったときに、もし彼氏の仕事がコンサルとか外銀とか商社で、彼女が彼氏がそういう仕事をしていることを自慢に思っていたら、「辞めてもいいよ」とは言えません。

むしろ「もうちょっと頑張ってみたら?」と言ってしまうでしょう。そしてそれが「商社マンの彼女でいたい」という損得勘定から出ている言葉のように聞こえてしまうとしたら、きっと「無償の愛」とはほど遠い。

「どうなったら自分は嬉しいか」という自分基準じゃなくて、「彼氏のためを思えば、どうしたらいいか」という純粋な彼氏基準で行動することができたとき、彼氏はあなたの「無償な愛」を感じ取ることができるでしょう。

■「彼女しか知らない自分」に気付いたとき

「彼女に、『〇〇君って実はこういう人だよね』みたいに言われて、それが今まで誰にも言われたことがないことで、しかも的を得ていたりすると、この人と離れちゃダメだって本能的に感じる」(メーカー/27歳)

結局、人は「自分の最大の理解者」のことを一番貴重な存在に感じるものです。

これは友人、恋人、同僚などどのようなカテゴリーの人間関係であるかどうかは問いません。

みなさんも、彼氏と付き合っていて、付き合う前に考えていた彼氏のイメージと、付き合ってみて分かった実際の彼氏の人間性との(よい意味での)ギャップに驚くことが多少なりともあると思うんです。

「この人って一見クールな感じだけど、実は子供で無邪気でかわいい人なんだよな」とかね。

そういうのを、心の中で思ってるだけじゃなく思い切って彼氏に伝えてみるのも大事です。

■女性だって、「かっこよさ」で魅せれば愛される

付き合う前は、愛らしさとかかわいさとかそういう「女の子」的な要素が重要ですが、付き合った後には、性別を問わない人間としての魅力、たくましさが重要になっていくものです。

交際後には、ぜひ「かっこよさ」もアピールをして一味違った魅力を見せてあげましょう。

■「嫌」ってハッキリ言われたとき

「嫌なことはハッキリと『嫌』って言う子で、それが今の彼女をもっと好きになるひとつのきっかけだったっていうのはある」(ゲーム会社/23歳)

「ノー」と言える人は常に魅力的で、かっこいいです。
なぜでしょうか。

1つは、「嫌なことを嫌と言える」の裏側に、自分に対する自信や、しっかりとした自分なりの考えが窺えるからでしょう。

そしてもう1つ重要な理由があって、それは「人は自分に対して『嫌』と言える人を、舐めることができない」からです。基本、人は自分より「上」の立場の人に対して「嫌」とは言いにくいです。

なので、恋人が自分に対して「嫌」と言ってくると、「この人にとって自分は『上』じゃないんだ(ふたりは『対等』なんだ)」と無意識に気付く。結果的に、「対等」な関係を築くことに役立ちます。

とくに男性は、油断すると彼女のことを「下」に見てしまうくせがありますので、「嫌」とハッキリ伝えることで対等な関係を作っていく努力は意識的に行いたいですね。

■諦めずに一生懸命頑張っている姿を見たとき

「単純、ひたむきに何かを一生懸命頑張り続けている彼女は愛おしいわ」(コンサル/26歳)

恋愛に関係なく、「頑張っている人」って魅力的でかっこいいです。
所詮、恋愛なんて数ある人間関係の1種類でしかありませんから、この「頑張っている人=かっこいい」という原則から逃れることはできません。

だから、お互いに何かを頑張っているカップルは長続きしやすいし、逆にお互いに(あるいは片方だけ)人生をテキトーに生きているカップルは、短命に終わってしまいがち。あくまで一般的な傾向で、もちろん個人差はありますけどね。

一生懸命になれるものを見つけることは簡単じゃありませんが、仕事に対して「つまらない」「面白くない」「辞めたい」とネガティブなことばかり言わずに、「こういうところがやりがいある」「これを頑張ってる」とポジティブな姿勢で仕事に取り組むようしてみるだけでも、だいぶ彼氏からの見え方が変わるはずです。

■少し、変わり種だけど意外にありがち

最後に、少し意外な「え、そんなところで『好き』が『大好き』に変わっちゃうんだ!」という瞬間をご紹介してみます。意外ではありますが、実際には割とありがちなので、覚えておいて損はなさそうです。

■友達に「彼女、かわいいね」って言われたとき

「友達に写真を見せたときに、『え、超かわいいじゃん!』って言われたときに、急に彼女のことが愛おしくなる。現金かもしれないけど、実はそういうのってよくあると思う」(エンジニア/25歳)

あまり褒められたものではないと思いますし、まさか彼女に対して直接「俺が君のことを大好きになったきっかけはね……」と伝えることもできないと思いますが、自分の恋人が自分の周りの人から評判がよかったり、「恋人はモテる」というのを(再)認識させられたりすると、急に恋人のありがたみが分かるようになるというのは正直、まあまああるかもしれませんよね。

これはまあ、狙ってそういう瞬間を作ったりするようなものではないかもしれませんが、もし興味があれば、彼氏と共通の男友達にお願いをして、彼氏の前で「彼女、かわいいよな〜」と言ってもらってみるのもありかもしれませんね。

■他の女性とデートをしたとき

「浮気というわけじゃなくて、友達みたいな感じで女性とご飯を食べたとき、彼女といるときよりもはるかにストレスたまるし、疲れるし、会話も盛り上がらないし、帰り道に、『ああ、彼女に会いたい』って思ったりして、自分は彼女のことが大好きなんだって気付いたりします……」(経理/24歳)

これは女性でも、結構ありがちなんじゃないでしょうか。
付き合っていると、どうしても比較対象がいなくなるので、自分の恋人がどれだけ自分にとってありがたい存在なのかがよくわからなくなりますよね。

そんなときに、こうやって恋人以外の異性とデートをしてみるのは、「やっぱり、恋人最高」と再認識することができるいい機会です。

こういうメリットがあるからこそ、私はカップル間で「浮気には至らない程度の異性との遊び」を禁じることはメリットだけじゃないなと思っているのです(もちろんデメリットもあります)。

一切異性と遊べないと、こうやって「恋人の良さ」を再認識する機会がなく、むしろ「たまには他の異性と遊びたいよー!」という気持ちが募ってしまう。これって、一見「浮気を防止できる」メリットがあるように思えて、上のようなデメリットとプラマイすると、結局ややマイナスなんじゃないかなとすら思うわけです。

「他の子と会いたけりゃ、どうぞ。私の良さがわかると思うよ(笑)。その代わり浮気はしないようにね」と開き直った態度で居るのは、かっこいいし、自信たっぷりに見えるし、ありですよ。

ということで今回はこの辺で。
この記事に書いてあることを実践してくれたあなたの彼氏が、あなたに対する「好き」の気持ちをほんのちょっとでも強くしてくれたら嬉しいなと思います。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)