つねに自由気ままな5人。北園 涼×植田圭輔が明かす、MANKAI STAGE『A3!』冬組の日常

春夏秋冬4つの組を擁する劇団MANKAIカンパニーに集まる、個性的な役者たちの成長と友情を描くMANKAI STAGE『A3!(エースリー)』。原作は、ダウンロード数650万突破の大人気イケメン役者育成ゲームだ。

ゲームの世界を忠実に再現したポップでピュアな舞台は多くの観客から愛され、今や2.5次元舞台を代表するヒットタイトルのひとつになった。

最新作、MANKAI STAGE『A3!』〜WINTER 2020〜は、待ちに待った冬組単独公演。2019年冬に上演されたAUTUMN & WINTER 2019公演から約1年ぶりに、冬組の5人が揃って登場する。

取材が行われたのは、冬組のPV撮影日。キャラクタービジュアルに扮した5人のキャストはそんななかでも、まったく疲れを見せず、つねに笑顔を絶やさない。

雪白 東役の上田堪大がいきなり、「にしおかすみこだよ〜」とちょっと懐かしのモノマネをしながら取材部屋に入ってきたりと、自由気ままな雰囲気から普段の冬組の様子が垣間見える。

そんな上田に「どうしたどうした」と茶々を入れたのが、高遠 丞役の北園 涼と、御影 密役の植田圭輔。5人集まっても「実りのある話は一切してない(笑)」という冬組の舞台裏と、そんな冬組を支えるふたりの役者の気骨に触れた。

撮影/小嶋淑子 取材・文/横川良明
ヘアメイク/糸川智文、鈴木りさ、田中沙季
右より、高遠 丞(演/北園 涼)、月岡 紬(演/荒牧慶彦)、雪白 東(演/上田堪大)、御影 密(演/植田圭輔)、有栖川 誉(演/田中涼星)

「楽屋で納豆食べるな」とか、そんな話ばっかりです(笑)

取材の様子を見ているだけで仲の良さが伝わってくる冬組メンバーですが、5人でいるときのふたりのポジションはどんな感じなんですか?
植田 うるさいふたりですね。
北園 そうですね。何かしら見つけてはツッコんで。
植田 そこから広げ。
北園 ずるずる引きずり、「まだ言うんかい!」みたいなことを延々やってる(笑)。
植田 つねにそんな感じだよね。楽屋で、実りのある話は一切してないので(笑)。
北園 「楽屋で納豆食べるな!」とか(笑)。
植田 そう(笑)。ずっと大声で言ってる。
北園 「納豆くさいぞ!」って(笑)。
ちなみに納豆を食べていた犯人は誰なんですか?
北園 (田中)涼星でした。「楽屋で納豆食べるなよ」って言ったら……。
植田 「すみません!」みたいなね。
北園 そんな感じですよ。
植田 何に笑っていたのか思い出せないけど、ひたすらずっとワイワイしてます。

紬への想いを大切にしながら、丞を演じていた

昨年のAUTUMN & WINTER 2019公演では、荒牧慶彦さん演じる一度は役者の道を諦めた月岡 紬と、北園さん演じるそんな紬を許せないかつての演劇仲間・高遠 丞が再会し、本音をぶつけ合いながら公演を成功させる姿が主に描かれていました。北園さんは何を大切にして丞という役に取り組まれましたか?
北園 紬への想いですね。愛だったり、過去への後悔だったり、丞の抱えているものには全部、紬が含まれている。だから、丞のことをどうこうというよりも、ただただ紬への想いだけを大切にやっていました。
北園さん自身は、丞の抱えている後悔に共感するところはありましたか?
北園 僕は普段全然ケンカをしないんですけど、友達と言い合いになったとき、たまに勢いで出た一言とかあって。なんであんなこと言っちゃったんだろうって後悔したことはあります。幸せなことよりも、あのときこうすればよかったなっていうことのほうが意外と覚えているもので。そういう昔のことはいろいろ思い出しましたね。
紬とお芝居をしていくうえで、荒牧さんとは何か話し合いましたか?
北園 いや、話しませんでした。何か示し合わせて作ると薄っぺらいものになっちゃう気がしたので。それよりも、自分で練り上げてきたものをお互いにぶつけ合って、感じたものや生まれたものを大事にしたほうが、心が動くなと思ったんです。
植田 それはわかる。そもそもシナリオ上、ピッチャーとバッターは決まっているので。あとはサインも決めずに球を投げて、それをまっきー(荒牧さん)がどう打ち返すかだもんね、お芝居って。
北園 まっきーさんがちゃんと僕の芝居を受けて返してくれるから、お互いにすごく心を動かし合うことができたというか。
植田 そうなんだよ。まっきーは相手の影響を受けてから何かが始まる人だから。ふたりのあいだで、すごくいい化学反応が起きているんだなって思いながら見てた。
とくに印象深かったシーンはありますか?
北園 劇中劇のミカエル(紬が演じる役柄)との別れのシーンですね。ミカエルに「バカ野郎」って言って去っていくんですけど、あそこは毎回芝居が違って。他のシーンもそうなんですけど、とくにあのシーンはいい意味でお客さんを感じなかった部分です。ふたりだけの空気感がそこにありました。

あとは、紬に謝るシーンですね。本当に心から「ごめん」って言わないと、あのシーンはできない。だから、紬への想いをあそこで毎回出し切っていました。
植田 (北園さんを見つめて)めちゃくちゃ月並みなこと言うけど、素敵だなって思って見てたよ。

涼を役者として好きだなって思うのは、当人のコンディションの良し悪しに関わらず、つねにガムシャラに行くところ。いつでも全力なんですよ。

それはお客さまに対しては当たり前のことなんですけど、長い公演を乗り越えていくうえでは、多少調整しながらかわしていくこともできる。でも、涼は絶対にそういう楽な道を選ばない男なんです。
北園 (ニヤニヤと)めちゃくちゃいいこと言ってくれるやん。
植田 (そっけなく)僕のただの勘違いかもしれないけど。
北園 いやいや、そんなことない! 大事にしてる大事にしてる(笑)。つねに全力な男です!(ドヤ顔)
植田 稽古中も、納得できないとその通りに動いたり感情を出したりできない人なので。そういう不器用なところは丞にピッタリだなって。そうやってまっきーと涼がいい芝居をしてくれるから、他の3人も自然に表情が変わったところはある気がします。

まっきーは人間として、しっかりあざとい

じゃあ、そんな冬組のみなさんのお話を聞かせてください。まずはおふたりから見て、荒牧慶彦さんはどんな人ですか?
植田 まっきーは、僕と同い年で。
北園 (驚いて)そうなんだ。
植田 そうなのよ。全然違うタイプでしょ?
北園 違いますね。
植田 まったく違うタイプなんだけど、けっこう気を許せるというか。彼はプロフェッショナルとして、今まで自分がどういう振る舞いをしてきてここに立っているのかを自覚している。それは僕も同じで、役者はそのほうがいいと思っているんですよ。

人間として、しっかりあざとい。
あざとい?
植田 自分が人を惹きつける力を持っている、ということを自覚しているんです、まっきーは。

しかも、それをわかってないふりをするんですよ(笑)。そのくせ、めちゃくちゃ天然で。ズルいですよね、あざといところと天然なところ、両面持っているのって。
北園 まっきーさんの魅力は可愛さですよね。年上だし、もちろん頼りになるんですけど、そのなかでふと可愛いところを見せてくれるから、ほっとけなくなる(笑)。
北園さんから見た荒牧さんの可愛いところとは?
北園 よく言い間違いをする。あと、お酒を飲むとすぐ寝る(笑)。
植田 寝るよね!
北園 でもそこが可愛いんです(笑)。

涼星のポエムで笑ったら、我々の負けなんです

では、詩興が湧くと突然ポエムを読み出す有栖川 誉役、田中涼星さんのお話をお願いします。
植田 (即答で)涼星は笑い方が独特ですね。
北園 たしかに(笑)。「僕、笑い方、6回変えてるんですよ」って言われました。
植田 そうそう! 笑い方って変えられるものなんだっていう(笑)。
北園 涼星は面白いんですよね。で、気が利いて、優しくて。
植田 いい子だよね。あとはポエマー。いっぱい考えていたね、毎公演。
北園 よくそんなに出てくるなっていうぐらいたくさん考えていました。
毎ステージ披露される誉の日替わりポエムが見どころのひとつでしたが、あの内容は事前にみなさんも聞いていたんですか?
植田 パンチがありすぎてこっちの腹筋が崩壊しそうなものは、先に伝えてもらっていました。でもそんなことがあったのは、長い公演で1〜2回だけでしたけど。ただ、堪ちゃん(上田さん)がすぐに笑ってしまうから……。
北園 そう! 僕はけっこう我慢できるんですよ。でも、周りが笑うとつられちゃって……。
植田 そうすると負けだよね、我々の(笑)。
なかには、本気で笑ってしまうときも?
北園 ありましたね。
植田 全然あった(笑)。何が面白いって、誉のポエムに対して、丞が「は?」みたいなリアクションを返すんですけど、その「は?」が“丞すぎる”のが面白くて、よく笑ってました。完全に二次災害ですね(笑)。
北園 しかも「は?」って返したら、涼星、「(すっとぼけた顔で)え?」って返すからね。いっつも「『え?』じゃないよ!」って心のなかでツッコんでました(笑)。

堪さんはすぐに話題に入ってきたがるんです(笑)

では、美魔女系のおっとりお兄さん・雪白 東役の上田堪大さんがどんな方かを教えてください。
植田 おちゃめですよ。冬組キャストのなかでいちばん年上なんですけど、すごくおちゃめ。僕たちのことが好きだし。いろいろ気にしてるし、追求してる。
役柄的にも大人なイメージなので、ぜひおちゃめなところを聞きたいです!
植田 たとえば僕とか涼がノリで始めた、冬組のなかだけで瞬間的に流行っていたワードで騒いでいると、率先してノッてくるのはだいたい堪ちゃん。でも、ノリましたっていうところを見せたくないらしくて、さりげなくそーっと近づいてくる(笑)。そこも全部バレバレなところが可愛らしいなと思います。
北園 堪さんがいないときに何かの話題で盛り上がっていたら、絶対に途中からでも「なになに?」って入ってきますよね。
植田 そう! こっちに入りたいんだなっていうのが、すぐわかる(笑)。
北園 僕だったら、「ああ、なんか盛り上がってるな〜」って思いつつ、気にせず自分のことをして、話が変わったタイミングで混ざろうってなるんですけど、堪さんはすぐ入ってくるから。
イメージと違って、意外とおちゃめなところが。
植田 そうかもしれないです。そこがめちゃくちゃ可愛いなって思います。

思うようにできなくても頑張る役者のことを応援したい

今回の冬組単独公演で上演するふたつの劇中劇では、北園さん演じる丞と、植田さん演じる記憶喪失ですぐ眠ってしまう密が、それぞれ準主演を務めます。おふたりは自身が準主演のポジションにいるとき、主演の役者に対する接し方などで意識していることはありますか?
植田 あからさまに「こうしていきます」みたいなのはもちろん提示しないですけど、ひそかに思うことはやっぱりありますね。といっても、カンパニーの平均年齢にもよります。自分がお兄さんのポジションだったらこうしようとか、自分が年下だったらこう振る舞うとか、簡単なことしかないんですけど。
たとえばどんなことを?
植田 たとえば、僕より年下の方が主演の作品のとき、稽古をしていれば、演出家さんに彼が厳しく言われることもあるじゃないですか。そういうときは、僕から何も言う必要はないなとか。
北園 なるほどね。
植田 むしろそういうときに主演の子に対して、ガンガン言う周りのほうが気になっちゃう。「今、本人は戦っているところだから、そっとしておいてあげなよ」って気持ちが芽生えるというか。

だから、そういうときは周りの子たちの目が違うところに向くよう、さりげなくアプローチをしたりします。
北園 そうなんだ。
植田 できるだけ、その子が一生懸命に頑張れる状況を作ってあげたいから、そのためにできることをやるっていう感じかな。

とにかく気をつけていることは、強要はしないこと。昔はもうちょっと違ったかもしれないけど、僕も30になってずいぶん“丸くなられた”みたいで(笑)。彼が死ぬ気で頑張っているのは見ててわかったし。思ったようにできなくても、それでも頑張りたいと思っている役者のことは応援したい。
北園さんはどうですか?
北園 僕の場合は、シーンごとに真ん中にいる人をきちんと立たせるとか、そういう基本的なことはもちろん意識しますけど、それ以外は主演の人だからどうこうっていうのはあんまり考えないですね。

僕がいちばん大切にしていることは、みんなが居やすい現場であること。そのために自分にできる気遣いはするようにしています。

周囲からの支えを感じない主演は、終わりだと思っている

じゃあ逆に、自分が主演の立場だったらどうですか? 周りの人たちの支えを感じることはありますか?
北園 ありますあります。というか、周りの支えを感じない主演は終わりだと思っているので。
植田 いっぱいあるよね。肉体的に厳しい作品のときとか、「大丈夫ですか? 大変ですもんね」って話しかけてもらえるだけで、体が軽くなるというか。「そんなことないよ」って返しながら、心のなかで「よし頑張ろう」って気合いが入る。
北園 本当そうですよね。僕は周りに支えられているおかげで舞台に立てているので。それはどの立場のときにも感じていることですが、主演のときはより強く感じましたね。
周りに支えられた思い出があれば、ぜひ聞かせてください。
北園 他作品ですが、先輩が役者から見てやりにくい部分を演出の方に相談してくれたり、周りの若いキャストに対してアドバイスだったり気を引き締める言葉を投げてくれたりしたことは覚えています。

僕、あまりそういうことを言えるタイプではないんですよ。だからこそ、そうやって自分ができないことをフォローしてもらえたのは助かったし、ありがたかったです。
植田 本番の幕が開いて、公演を重ねるごとに変化が生まれていくなかで、「きょうのあそこのシーン、今までと全然違ってよかったです」と言ってもらえると、それだけで「自分の芝居が(相手の心に)影響できたんだ」って思えるんですよね。それで向こうから全然違うレスポンスが返ってきたときも、支えてもらっているなと思うし。

そんなふうに芝居のなかでお互いの変化に対応し合って、そこからまた作品が育っていくような感覚を共有できたときは、相手が後輩でも先輩でも、支えてもらえているなって感じますね。

生き残っていくために必要なのは、美肌とトレーニング

役者は周りに求められて初めて成立するお仕事です。これからおふたりがキャリアと年齢を重ねていくなかで、役者として生き残っていくために必要なものは何だと思いますか?
植田 (考えて)……美肌。
北園 え? そういうこと? マジで美肌なの?
斜め上の答えでした(笑)。
植田 いや、それはね、自分自身が戦っている部分と、逆に求めている部分って、意外と交わらないと思うんですよ。やはり役者は求められているものに応え続けなきゃいけないと思うので、保たなきゃいけないものがあるなと。
なるほど……。
北園 深い……。
植田 まあ、自分自身にとっては別にどうでもいいことなんですけどね。
思いがけずめちゃくちゃいいお話でした。北園さんはどうですか?
北園 僕は、続けていくこととガムシャラにやることが大事だと思っていて。それができるための体作りと精神力が必要かなと思います。

舞台に立つ以上、声を使うから声帯の強さは絶対だし、年々体力が衰えていくなかで、ちゃんと激しい運動量に耐えられる体をキープしなきゃいけない。そのためのトレーニングを欠かさないようにしたいですね。
植田 それ、丞やん!(笑)
北園 (はっと気づいて)本当だ!(笑)

〜高遠 丞役・北園 涼さんに一問一答〜

なれると思います!

お互いに大人ですからね。まずコミュニケーションは会話が大事なんで、「休みの日は何してるの?」みたいな基本的な質問から入って、徐々に距離を詰めていきます。
しますします。ジムにひたすら通って、いろんな器具を使ってトレーニングをしています。今鍛えたいのは、胸と背中です。
どっちだろう……。自分ではツッコミだと思っているんですけど、けっこうボケたがるところがあるかもしれないです(笑)。
『ワイルド・スピード』!

〜御影 密役・植田圭輔さんに一問一答〜

カレー!
寝られます。公演中はマチソワ間(※)の休憩ですぐ寝ます(笑)。
【編集部注】
※マチソワ……昼公演(マチネ)と夜公演(ソワレ)のこと
すぐバレます。顔に出ちゃうんですよね〜。
なつかれやすいと思いますね。動物のなかで好きなのは犬! 実家でずっと飼っていました。
北園 涼(きたぞの・りょう)
1992年2月9日生まれ。鹿児島県出身。O型。2014年に俳優デビュー。主な出演作に、ミュージカル『忍たま乱太郎』シリーズ(中在家長次役)、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ(小狐丸役)、舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』(アケチ役)、MANKAI STAGE『A3!』(高遠 丞役)など。2019年2月、1stシングル『Long way to Go』でインディーズCDをリリース。同年10月に1stアルバム『Ark』でメジャーデビューを果たした。
植田圭輔(うえだ・けいすけ)
1989年9月5日生まれ。大阪府出身。O型。2007年に俳優デビュー。主な出演作に、舞台『弱虫ペダル』シリーズ(真波山岳役)、ミュージカル『ヘタリア』シリーズ(日本役)、『おそ松さん on STAGE』シリーズ(チョロ松役)、『王室教師ハイネ-THE MUSICAL- Ⅰ&Ⅱ』(ハイネ役)、舞台『文豪ストレイドッグス』シリーズ(中原中也役)、MANKAI STAGE『A3!』〜AUTUMN & WINTER 2019〜(御影 密役)、舞台「鬼滅の刃」(我妻善逸役)など。2020年1月から放送のTVアニメ『pet』では、主人公「ヒロキ」のCVを務めた。

作品情報

MANKAI STAGE『A3!』〜WINTER 2020〜
【東京公演】
2020年4月24日(金)〜5月10日(日)@天王洲 銀河劇場
【兵庫公演】
2020年5月14日(木)〜5月24日(日)@AiiA 2.5 Theater Kobe
【香川公演】
2020年5月28日(木)〜5月31日(日)@レクザムホール(香川県県民ホール) 大ホール
【東京凱旋公演】
2020年6月4日(木)〜6月14日(日)@品川プリンスホテル ステラボール
http://www.mankai-stage.jp/

2ショットポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、北園 涼さん×植田圭輔さんの2ショットポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年3月26日(木)18:00〜4月1日(水)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/4月2日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから4月2日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき4月5日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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