プライベートよりも“素”の自分でいられる。寺島拓篤が音楽活動を続ける理由

自分に自信はない。自ら前に出ることに苦手意識がある。ソロデビューして6年が経った今でも、だ。人気と実力を兼ね備えた声優らしからぬ発言をするのは、寺島拓篤、34歳。しかし、ひとたび音楽の話になると表情は一変。とめどなく想いがあふれ、雄弁に語りだす。「音楽活動に関しては、もっと自分を出していかなくちゃ」――6年の月日の中で、そう考えるようになったという。

撮影/後藤倫人 取材・文/花村扶美
スタイリング/青木紀一郎 ヘアメイク/坂本沙織

本業でないからこそ、音楽に対してつねに真面目でいたい

10月17日にリリースの8thシングル『Nameless Story』は、TVアニメ『転生したらスライムだった件』のオープニング主題歌です。タイアップが決まったときの気持ちを教えてください。
めっちゃくちゃおもしろいなと思って、2回くらい読み返していたところでのオファーだったので、びっくりしました。まさか、アニメのオープニング主題歌を担当させていただけるなんて。「俺で大丈夫ですか?」って思ったくらい(笑)。
主人公のサラリーマンが死んだと思ったら、異世界でスライムに生まれ変わるというストーリーですが。
タイトルからしてなんかもうエライことになってるなという感じが伝わってくるんですけど(笑)、ほどよく地味で派手すぎないところが好きです。別の生物に生まれ変わったら、誰でも普通はパニックになると思うんですけど、彼は至って冷静で、やってやるぜ!というような勢いもなく、「俺、スライムじゃね?」みたいな(笑)。37歳の男性なのでけっこう落ち着いてるんですよ。
デビューからすべての詞を寺島さんご本人が手掛けていますが、今回も作詞されていますよね。タイアップが決まってから制作に入ったんですか?
はい。僕は歌詞を書き溜めたりしないので、イチから作りました。そこはメンタリティーとして、アーティストではないところなんですよね。アーティストの方だと、普段の生活の中で気になるフレーズが浮かんだらメモすると思うんですけど、僕の場合はCDを出すことが決まってからの作業になります。
僕はあくまで声優なので、アーティストって言っていただけるほどアーティスト性があるのかと聞かれたら自分ではわからないです。……でも、わからないなりに音楽には真面目でいようという思いはつねにあります。
ちなみに『Nameless Story』の作詞は、どれくらいの制作期間でしたか?
広い意味で言えば1ヶ月ですけど、実際に作業しているのは2〜3日です。
えっ?
遅いんです、やり始めるのが。逆に言うと追い詰められないとできないタイプでして……。
2〜3日のあいだは、部屋にこもりっぱなしなんですか?
そこまでストイックではないですね。歌詞を書かなきゃと思いながら漫画を読んで、結果、読み返してるうちにおもしろくなって、作業を忘れて漫画に没頭しちゃったり(笑)。
夏休みの宿題は最終日にやるタイプですね(笑)。
子どもの頃からずーっとそうなんですよ。宿題をやらずに逃げ切ったこともありますけど、仕事だからそういうわけにはいかないので(笑)。
だから歌詞を書く作業も、締め切りの前日の夜が一番危なくて、レコーディングの当日に持ち込むことが多いです。スタッフの方たちも僕のことをよくわかっていて、夕方からのレコーディングにしてくれるようになりました(笑)。非常に申し訳ないなと思ってはいるんですけど……。
提出したその日にレコーディングですか!? ディレクターさんと話し合ったり、そこから調整したり手直ししたりもなく?
今まで1回もないです。諦めに近いのかな(笑)。それが信頼だったらいいなと思うんですけどね。
逆に、早く上げると驚かれるんです。今回も表題がタイアップだったこともあり、ちゃんとしようと思って。1日前に上げたら、「どうしたんですか!? 何かあったんですか!?」って言われました(笑)。

「名前をつける」ことが作品上、重要なファクターだと思った

『Nameless Story』の作曲はElements Gardenの上松範康さんですね。
上松さんは『うたの☆プリンスさまっ♪』の原作者でもあるので、僕も馴染みのある方です。今年、西武ドームで『うたプリ』のイベントがあったときにごあいさつして、上松さんから「希望とかあったら何でも言ってね」って言われたんですけど、僕から言うことはありませんでした。だって、送られてきた曲を聴いたら、とにかくカッコいいんですもん!
めちゃくちゃカッコいいですよね。だけどジャズっぽいのかなって思ったらワルツっぽくなったり、転調もあるし難解じゃないですか。
そうなんですよ、ジャズできたかー!ってディレクターも言ってて。僕は音楽にくわしくないから「ジャズなんだ! たしかに言われてみたらそんな感じだな」って。とにかくカッコいいっていうことと、いろんな音がするのにガチャガチャしてないこと。上松さんのメロディに加えて、編曲の藤田淳平さんによる音の構成がスゴいんだなと思いました。
僕にとって上松さんをはじめElements Gardenのみなさまは『うたプリ』の方々だったので、そこからこんなにもかけ離れた曲を作るなんて、やっぱりスゴい人たちなんだなと改めて尊敬しました。
詞を書くとき、『転スラ』のタイアップということは意識しましたか?
一読者として読み込む以上に、作り手側としてどこをピックアップしようかなというのは考えました。それで、「名前をつける」ことが作品上とても重要なファクターだと思ったので、そこをとっかかりにして歌詞を書きました。
タイアップのほうが、テーマがはっきりしているから書きやすいのでしょうか?
僕はタイアップじゃなくても、詞を書くときに自分の好きな漫画やアニメのキャラクターを題材にするんですね。聴いた人に“誰について書いたものなのかな?”って想像を膨らませてもらえるように。タイアップの場合は何について書いているか答えがわかってしまうので、逆に作品から離れても1本の曲として聴けるようにということを心がけて作詞するんです。
だから「名前をつける」という作品に対してのメッセージを入れながら、『転スラ』を知らない人にもこの歌詞はいいなぁって思ってもらえるように意識しました。そういうふたつのラインを走らせるのが、タイアップ曲のおもしろいところだと思うんですよね。
「想像」と書いて「フィクション」と読ませたり、「人生」と書いて「ものがたり」と読ませたりっていう手法は、どういうところからの発想なんですか?
なんとなく(笑)。音的な部分で言うと、やっぱりいただいた曲にちゃんと合わせていくっていうところが大事で。あとは読みものとしても成立するようにしたいなって。歌詞を読んでもらったときのインパクトも意識して、「この字だったらより伝わりやすいかな?」というものを選んでみました。

挫けそうなときも、“自分で”頑張らなきゃいけない

お気に入りのフレーズはありますか?
わりと全部好きなんですけど、サビのところの「stand up to the period!」かな。「1回人生が終わって、また新しい人生が始まる」という意味です。periodって僕の歌詞の中で初めて使った言葉で。periodって聞くと、氣志團さんが浮かんできませんか?
「ピリオドの向こうへ」ですね(笑)。
そうそう。今回改めて、periodってすごくいい言葉だなって思いました。文章でも1回ピリオドを打って文を終えてから、次の文が始まるじゃないですか。それってまさに転生だなって思ったんです。だから最後の「『Nameless Story』is over.」のところにピリオドを打ったのも、気に入っています。わぁ、カッコいい〜!と思いながら書きました(笑)。
タイトルにはどういうメッセージを込められたのでしょう?
さきほど、タイアップとは別にもうひとつの柱を作るって言いましたけど、Nameless Storyというのがまさにそうで。リアルな人生において、ひとつの大きな区切りって社会人になることじゃないですか。“名もなき物語”を自分で切り開いていこうというメッセージを込めました。
区切りをつけて、新たに一歩踏み出すための歌ですね。
自分で意識して区切りをつけることって、すごく大事なことだと思うんです。最近、自分が卒業した専門学校でお話させていただく機会があって。声優になることを夢見てる人たちは、華やかで輝かしい仕事だと思っているけれど、実際はしんどいこともたくさんある。そこでフィクションとリアルの違いを痛感したんですよね。
声優に限らず、頭の中で描いてる夢や想像が現実になったときに、人は頑張らなきゃいけない。想像が現実に変わる瞬間にこそ、奮起してほしいなって思うんです。そういう人たちへの応援歌という気持ちで詞を書きました。
なるほど。
モラトリアムとか思春期とか、そういったまだ子どもでいられる時期が終わって、大人になる瞬間、親からもらった名前が自分の看板になる。そうした新たな人生を歩み始めるときに、この曲が力になれたらいいなと思います。
未来へ向けた希望の曲でもありますね。
その希望も決して無責任なものではなくて、自分の中から湧き上がるエネルギーとか、挫けそうなときでも自分で頑張んなきゃいけないっていうリアリティみたいなものを書いたつもりです。ちょっとおこがましいですけど、30代半ばとなった大人として、後ろからついてくる人たちに、何か伝えられたらうれしいです。

“読解力”と“想像力”は声優ならではのスキル

本業は声優ですし、プロの作詞家に任せてもいいわけじゃないですか。寺島さんが作詞をしているのは、どういう理由からですか?
鈴村(健一)さんと森久保(祥太郎)さんに、ソロで活動を始めますという話をしたときに、「自分の名前を看板にして活動するわけだから、全部人任せにするのではなく、自分から発信することが何かあったほうがいいよ」って言われたんです。
そこで自分に何ができるか考えてみたら、作曲はまったくわからないけど、書くことはできるんじゃないかと。おこがましくも、やるからにはすべての曲を作詞しようと思ったんです。
本業である声優のお仕事だけでもお忙しいのに、歌詞を書く時間をよく見つけられるなぁって単純に思うんですけど。
いえ、僕くらいの忙しさだったらやれて当然です。僕よりもずっと忙しい先輩方が作詞や作曲に挑戦されているので、全然なんのことはないです。
しかし、書こうと思って書けるものじゃないと思うんですが……昔から詞を書いたりしていたんですか?
いえ、デビューが決まってから書き始めました。こればかりは自己表現なので誰にも聞かずに。
もともと文章を書くのは好きだったんですか?
最近、そう思い始めました(笑)。作詞のほかに趣味で二次創作みたいなものを書いてみたら、あれ、意外と書ける!って気づいて。仲間内でも評判がよかったので、こっちの道もあったのかもしれないって思ってます(笑)。
小説を読むのも好きなんですか?
そう思うじゃないですか? でも僕、小説読まないんです(笑)。漫画しか読まない。
じゃあ、小学校のときの作文で先生に褒められた経験があったりは?
それもないんですよ。作文や読書感想文は書かずに逃げ切るタイプでした。何を書いていいかわからないんですよ。何で俺の感想を書かなきゃいけないんだろう?って。そもそも本を読まなかったし(笑)。こんな僕が書けるんだから、みんな書こうと思ったら書けるものじゃないでしょうか……。
いえ、誰でもは書けないです! さきほどからお話をうかがっていると、原作を読み解く力と、そこから想像を膨らませる力が備わっているからこそ、こんなに素敵な歌詞が書けるのかなと。
もしそうだとしたら、役者だからかもしれません。声優のスキルだと思います。声優はつねにフィクションやファンタジーの世界に寄り添って生きているので、仕事をしているうちに自然と培われたのかなと。声優をやっていてよかったです(笑)。

自分からは一番縁遠い「パリピ感」を歌詞に乗せてみた

『Nameless Story』は『転スラ』のタイアップでしたが、収録されているほかの2曲はまっさらな状態から書き始めたのですか?
タイアップのときはいつも……、いつもっていうか、6枚目のシングル『sunlight avenue』以来2回目なんですけど(笑)、タイアップのときはその作品をフックにして、すべての曲を書くと決めているんです。
なるほど。だから、2曲目の『みんなでH!P!Y!』の歌詞に「スライム」が出てくるんですね。
そうなんです。スライムという言葉を借りて、『転スラ』とは全然関係のない楽しい曲を作りたいなと。ただ、この曲を説明するのが一番恥ずかしいというか……、“なんでお前がパリピ感出してるんだよ!”って思われたらイヤだなぁって卑屈な部分もあって(笑)。
今年大ブレイクしたとあるダンスグループの曲みたいなのを作りたいねってディレクターと話していて、できた楽曲です。いつも歌詞を書くとき作り込みすぎるので、そういうことはあえてやめて、直感で浮かんできた言葉を乗せていきました。
スライムからヒントを得て。
主人公のリムルが「スライムスマイル」と言って笑うんですけど、いい言葉だな、これは使いたいフレーズだなと思って。で、スライムとスマイルって英語表記にすると、「slime」と「smile」、MとLを入れ替えると同じだって気づいたんですね。MとLって服のサイズでもあるし。それで「窮屈なら MからLに着替えちゃって」って歌詞ができました。
めっちゃ考えてるじゃないですか!
あははは、ここだけです。
ライブで盛り上がりそうな曲ですよね。パリピ感が伝わってきました。
パリピ感……、僕からは一番縁遠い言葉ですね(笑)。元をたどると、僕が前に作った『ビビッドナイトフィーバー!』という曲があって、みんなと踊ったときに盛り上がって楽しかったんですよ。『ビビナイ2』みたいな曲ができたらいいなと思っていたんです。
3曲目の『calm』ですが、秋から冬へ向かうようなしっとりとしたイメージの曲です。
ちょっと寂しさがありますよね。
でも、あたたかみのあるやさしい楽曲だと思いました。曲の振り幅の広さに本当に驚きますけど……。
自分でもよくわからないんです(笑)。
しかも『calm』は、いきなり英語の歌詞で始まるという。
ワンコーラス全部英語にしました!
英語詞にした理由はあるんですか?
3曲目を誰に書いてもらおうかなと思っていたときに、ディレクターからジェッジジョンソンを勧められて、MVを観たらめちゃくちゃカッコよかったのですぐにお願いしたんですね。ジェッジジョンソンの曲は英語詞が多いので、その先入観もあったのかもしれませんが、いただいた曲を聴いたら、やっぱりこれは英語だよなと思って。英語をしゃべれるわけでもないのに、頑張って書くことにしました。
英語は得意なんですか?
まったく得意ではないです。でもなぜか僕って毎回、英語を入れたがるんですよね(笑)。文法だったり単語だったりを調べながら書くんですけど、「こんな言い回しがあるんだ!」とか、いろんな発見があってすごく楽しいんです。
ただ、若干の不安はありました(笑)。ジェッジジョンソンの藤戸じゅにあさんがレコーディングにも立ち会ってくださったんですけど、海外でもお仕事されてる方なので、英語がおかしいって怒られないかなって。当日はビクビクしながら行ったんですけど、「大丈夫です」と言っていただけたし、めちゃくちゃいい人でした(笑)。
3曲のバランスがすごくいいですよね。
本当ですか!? はちゃめちゃじゃないですか!?
いろんなタイプの曲を聴けて、お得な気持ちになるなと(笑)。
あ、でも、毎回それは考えてます。最初のアルバムからそうだったんですよね。僕が音楽性とかじゃないところで生きてる人間なので、役者としていろんな面を見せるように、音楽でもいろんな表現で曲を聴かせられたらいいなって。今回はちょっと極端にやりすぎたなと思ったんですが、楽しんでもらえたらうれしいです。

受け取ってくれる相手がいなければ、本当の自分を出せない

きょうお会いして改めて「謙虚な人だなぁ」と思ったのですが。俺が!俺が!っていうタイプじゃないですよね。
そうですね(笑)。
ご自身でも「いつまでたっても“俺が中心だぜ!”という気質にはなれない」とおっしゃっていますが、音楽活動をしていると、どうしても自分が主役にならないといけない場面が多くなってきませんか?
たしかに、多くなりますね。
そこは意識して努力している?
意識的にやってるところはあります。寺島拓篤のことを寺島拓篤がやらないでどうするんだっていうのもあるし、もともと控えめな性格なので自分から行けないぶん、お客さんに甘えるというか。「お客さんが求めてくれてるんだから」というのを理由に、頑張って攻めていくようにしています。
そういう考えは、徐々に変わっていったのですか?
もともと僕の中に発散する欲求みたいなものがあって、それを出せる場所として音楽活動をしているところはあるんです。『火ノ丸相撲』というTVアニメに出させていただいてわかったことがあって。
自分からぶつかりに行っても、ぶつかってくれる相手がいないと成立しない、ということ。ひとりで頑張っても、受け取ってくれる相手がいなければ本当の自分を出すことができないんだなって気づいたんですよね。だからそこは感謝の気持ちを込めて、音楽活動に関してはもっと自分を出していかなくちゃと思いました。
ファンの方に直接歌を届けることができるライブは、寺島さんにとっていっそう特別な場所ですね。
そうですね。僕の曲を聴きに来てくださるのは、本当にうれしいですし、だからこそみなさんが向けてくれる思いにちゃんと音楽で応えたいといつも考えてます。僕は自分の歌にすごく自信があるわけではないので、このクオリティでいいのか、どうしたらもっとレベルアップできるのかと自分なりには考えるんですけど、やっぱり答えは明確には出なくて。
でもライブをやるとファンの方たちが楽しそうにしてくれていて、その姿を見るだけで幸せな気持ちになれるし、本当の自分を出せる場所って、ここなのかもしれないって思うんですよね。プライベートの時間よりも素の自分が出ているかもしれません。
プライベートの時間よりも“素”に近い?
はい。ライブの空間は、思っていることやその瞬間感じていることを素直に発信できる場所。そして、受け取ってくれる人が目の前にたくさんいて、素のままの僕を受け入れてくれる場所。
音楽を始めたときから絶対にライブをやるって決めていたんです。体力的な負担も大きいし、しんどいなと思うこともあるんですけど、返ってくるものがすごく大きいし、ライブを通して伝えたいことがいっぱいある。だからライブはこれからも続けていきたいと思ってます。
寺島拓篤(てらしま・たくま)
12月20日、石川県出身。B型。2004年、ドラマCD『悪魔のミカタ』で声優デビュー。主な出演作はTVアニメ『創聖のアクエリオン』(アポロ役)、『うたの☆プリンスさまっ♪』(一十木音也役)、『ログ・ホライズン』(シロエ役)、『アイドルマスター SideM』(天ヶ瀬冬馬役)、『正解するカド』(ヤハクィザシュニナ役)、『火ノ丸相撲』(辻桐 仁役)など。2012年、アルバム『NEW GAME』にて歌手デビュー。これまでにアルバム3枚、シングル7枚をリリース。すべての曲の歌詞を手掛けている。

CD情報

8thシングル『Nameless Story』
10月17日(水)リリース!

左から初回盤、通常盤

【初回限定盤】(CD+DVD)
¥1,800+tax
【通常盤】(CD only)
¥1,300+tax
©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、寺島拓篤さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
受付期間
2018年10月16日(火)12:00〜10月22日(月)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/10月23日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから10月23日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき10月26日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
  • 賞品発送先は日本国内のみです。
  • 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
  • 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
  • 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
  • 賞品の指定はできません。
  • 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
  • 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
  • 個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。