また、任天堂はWii U時の失敗をいかしてか、Nintendo Switchではサードパーティー製のゲームが既に300タイトル以上も販売されています。この中にはElectronic Artsの「FIFA 18」やUbisoftの「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」、Mojangの「Minecraft」、セガの「ソニックマニア」、カプコンの「ULTRA STREET FIGHTER II The Final Challengers」、Psyonixの「ロケットリーグ」、さらには日本でも間もなく発売となるベセスダ・ソフトワークスの「The Elder Scrolls V: Skyrim」や「DOOM」などがあります。他にも、「Overcooked」や「Stardew Valley」など、インディーズのゲーム開発者からもNintendo Switchは強い支持を受けています。