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薄さ7.5㎜、シンプルなデザイン!仕事にも便利な「Xiaomi モニター A24i」

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小米技術日本株式会社(シャオミ・ジャパン)は、薄さ7.5㎜を実現させた新型モニター「Xiaomi モニター A24i」を2024年3月18日(月)から発売する。以前発売された「Xiaomi モニターA27i」に比べて一回り小さいサイズになり、より場所を問わず扱いやすいサイズを実現した。市場想定価格は10,980円(税込)。

「Xiaomi モニター A24i」は、広視野角178度、解像度1920×1080のPSハードスクリーン、1670万色によるクリアで自然な高画質を実現したモニター。最大100Hzの高リフレッシュレートでラグやフリーズが効果的に軽減され、作業効率が向上し、仕事に最適だ。また、映像も滑らかに表示できるため、エンターテイメントもしっかり楽しめます。薄さ7.5mmのスリムボディは、場所を選ばず使いやすく、壁掛け対応もできる。

■FHD解像度 クリアで自然な画質
テーブルやドキュメントを表示する時も動画を視聴する時も、視野角178度、解像度1920×1080のPSハードスクリーンに豊かなコントラストと細やかなディテールの高解像度の画質で鮮明に表示ができる。
1670万色とsRGB99%の色域を備えたこのモニターは、高品質で鮮明な画像を提供する。

最大100Hzのリフレッシュレートにより、webページやテーブルの閲覧時のラグやフリーズが効果的に軽減されるため、作業効率が向上する。さらに、日々のエンターテインメントのダイナミックな映像も滑らかに表示される。入力遅延やゴーストから解放され、快適に仕事をこなし、楽しくエンターテインメントを視聴できる。

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■3辺の狭ベゼルデザインで、複数モニター使用時の臨場感が向上
3辺に独自の狭ベゼルデザインを採用しているため、視野角が大幅に改善し、よりワイドな臨場感あふれる画面表示が可能だ。複数の画面を同時に使用すると、さらに臨場感の高い視覚体験を得られる。

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ボディはスリムな7.5mm。前後に傾けられるピッチ角度微調整が可能なほか、壁面取り付けをサポート※する。姿勢を問わず、いつでも快適にお使いいただくことができます。壁面への取り付けも簡単で、さまざまな状況で使用が可能だ。
※本製品には壁面取り付けブラケットは付属していません。別途購入の必要がある。
※VESA規格(75x75mm)に準拠している。

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■実際に製品を体験できるチャンス!
シャオミ・ジャパンは3月18日(月)から4月7日(日)までの期間限定で二子玉川 蔦屋家電 1階にある次世代型ショールーム「蔦屋家電+」でのシャオミ製品の体験型ショールーム展示「Hello!! Nice to“mi”you」を開催する。

同期間中、二子玉川 蔦屋家電 2階の「SHARE LOUNGE」では、仕事時間を快適にするワイヤレスイヤホンやモニターの無料貸し出しを行います。Xiaomi モニター A24iが対象となる。
『実際に製品を体験できる貴重な機会となりますので、ぜひご来場ください。』
※2階SHARE LOUNGE内の利用は有料となる。

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【イベント開催概要】
イベント:「Hello!! Nice to“mi”you」
開催期間:2024年3月18日(月)~2024年4月7日(日)
入場料金:無料 ※2階SHARE LOUNGE内の展示は有料利用時のみ体験できる。
開催場所:蔦屋家電+(https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/)
     〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
     二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電 1階
アクセス:東急電鉄 大井町線・田園都市線「二子玉川駅」より徒歩4分
営業時間:10時00分~20時00分
     初日3月18日(月)のみ一般入場開始は14時00分~
     ※来場多数の場合には、入場制限が発生する可能性がある。

<Xiaomi モニター A24i>
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薄さ7.5㎜を実現させた新型モニター「Xiaomi モニター A24i」

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Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会!奥湯河原温泉・海石榴 つばき【まとめ記事】

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Xiaomiは2023年9月27日、都内 スパイラルホールにて、日本市場に向けた新製品と、事業戦略の発表を開催した。今回の発表会では、Xiaomi の日本法人であるXiaomi Japan の日本人初の社長となる大沼 彰氏が初登壇した。

9月1日よりスタートした秋のお献立。色とりどりのお食事をさらに充実させる調理長特製「米沢牛と葉山牛のコロッケ」を10月の期間限定にて販売を開始した。季節替わりの懐石料理を自慢としている海石榴。そんな中でも今回は調理長が特別に提供する海石榴で、新しい1品を紹介。期間限定新メニュー「米沢牛と葉山牛のコロッケ」を特別に用意した。

モニタ裏やモニタスタンドに取り付けて、HDDやタップを収納できる!セキュリティボックス
サンワサプライ株式会社は、モニタ裏やモニタスタンドに取り付けてHDDやタップを収納できる、鍵付きの収納ボックス「MR-VESA10L」を発売した。「MR-VESA10L」は、モニタ裏、モニタスタンド、直置きと3WAYで使える収納ボックス。本製品をモニタ裏やモニタスタンドに取り付ければ、機器や配線ケーブルをすっきりまとめられる。収納ボックスは施錠ができるので、盗難やいたずら対策もでき、サイネージの使用に最適だ。


25%以上コンパクト・軽量化に成功!ポータブル電源「BougeRV Rover 2000」
アウトドア生活ソリューションを提供するBougeRV Japan株式会社は、半固体電池を搭載した、安全性が高くコンパクトで軽量なポータブル電源「BougeRV Rover 2000」の販売を2023年10月10日(火)より開始した。「BougeRV Rover 2000」は、多くのポータブル電源で使用されている可燃性の液体電池以上に長寿命かつ安全性の高い半固体電池を使用しているポータブル電源だ。


スマートな暮らしを実現する製品を多数発表!Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会
Xiaomは2023年9月27日、都内 スパイラルホールにて、日本市場に向けた新製品と、事業戦略の発表を開催した。今回の発表会では、Xiaomi の日本法人であるXiaomi Japan の日本人初の社長となる大沼 彰氏が初登壇した。


必要なものがしっかり入って、身軽に出かけられる!ショルダーポーチ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、4通りの使い方ができるスマホポーチ「200-BAG202BK」を発売した。本製品は、スマホや財布など出かける際に必要な小物を収納できるショルダーポーチ。使い方は4通りで、ショルダーベルト、ウエストベルト、カラビナ、ベルトループで使用できる。収納部分は、4層構造で収納するものに合わせて使い分けができる。


10月限定の特別料理が登場!奥湯河原温泉・海石榴 つばき
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スマートな暮らしを実現する製品を多数発表!Xiaomi 事業戦略・新製品 発表会

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Xiaomiは2023年9月27日、都内 スパイラルホールにて、日本市場に向けた新製品と、事業戦略の発表を開催した。今回の発表会では、Xiaomi の日本法人であるXiaomi Japan の日本人初の社長となる大沼 彰氏が初登壇した。

■ユーザーを第一に考え、世界第3位のスマートフォンの会社に
イベントは、Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏の挨拶から始まった。
Xiaomiはイノベーションへの投資を継続的に実施しており、投資額はグローバルレートで毎年38.4%ずつ増えている。それを担う研究者は、全社員の半数を占めている。

日本国内では、同社をスマートフォンの会社と認識している人が多い。グローバルでは、スマートフォンだけでなく、スマートホームを含めたIoT機器で大きな成功をおさめている。またAIを駆使した先進的なスマートファクトリーを構築している。すでに発表されているが、EVの開発も手掛けている。これらの取組みが評価されて、ボストン・コンサルティング・グループ(BGC)によれば、世界でもっとも革新的な企業50社の1社に選出された。

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同社は誰でも同社の革新的な製品を使えるように、2018年より、グローバル全体でXiaomiハードウェア事業の全体的な純利益率は、年間5%を超えないようにしている。ユーザーを第一に考えてのことだ。そうした考えのもと、ユーザー向けのイベントを数多く実施している。こうした取組みから、グローバルでは、世界第3位のスマートフォンの会社となった。さらにIoT機器では、6億5千万以上の機器が繋がっている。環境にもしっかり対応しており、遅くとも2040年までに脱炭素の目標に達するものと推察される。

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Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏


Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏は、
「革新的な技術はイノベーションがあるからこそ、スマートな製品ができ、適正な価格でお客さまに提供してこそ、すべての人へ繋がると確信してます。」と語った。

Xiaomi Japan 取締役社長 大沼 彰氏が語る!未来への第二章「スマートなくらしを、すべての人へ」に込めた想い

YouTube:https://youtu.be/nB4qQzz6Vzc

■日本国内でもさまざまな製品を投入
引き続き、Xiaomi Japan プロダクトプランニング部本部長 安達 晃彦氏より、新製品の説明があった。

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Xiaomi Japan プロダクトプランニング部本部長 安達 晃彦氏


グローバルでは、Xiaomiはスマートフォンだけでなく、さまざまな製品を世に送り出してきた。今回、日本国内でもさまざまな製品を投入する。

同社のスマートバンドは日本だけでなく、世界でも一番売れているスマートバンドであり、世界シリーズ累計出荷台数は1億5,000万台以上になる。そんなスマートバンドがさらに進化させたのが、「Xiaomi Smart Band 8」だ。1.62 インチのフル有機 EL (AMOLED) 高解像度ディスプレイを搭載し、60Hz のリフレッシュレートでタッチやスワイプなどの動作もとても滑らかだ。

「Redmi 12 5G」は、高級感ある背面ガラス素材を採用したプレミアムエントリーモデル。高精細な大型ディスプレイや大容量バッテリーを搭載し、市場想定価格は2万9,800円(税込)。

「Redmi Pad SE」は、スムーズに楽しめるみんなのエンタメ満喫タブレット。最大90Hzのリフレッシュレートに対応した11インチのフルHD+ ディスプレイを搭載し、高速でスムーズな操作が可能だ。市場想定価格は、6GB+128GB版が2万9,800円(税込)、4GB+128GB版が2万1,800円(税込)。

「Xiaomi TV A Pro」は、高画質な大画面で視聴体験を変えるチューナーレススマートテレビ。KDDI独占で10月中旬以降より販売される。32インチ、43インチ、55インチ、65インチの4サイズで展開。43インチ以上の製品は、解像度 3840×2160の4Kウルトラ HD ディスプレイに、Dolby Vision やDolby Audio とDTS-Xのデュアルコーディングテクノロジーを搭載し、世界が認める映像音響品質を提供する。

「Xiaomi ロボット掃除機 S10」は、同社が日本発売するはじめてのロボット掃除機。高精度なマッピングで部屋をすばやく、くまなく掃除することができる。掃除機と水拭きの2役を1台でこなす。市場想定価格は2万4,800円(税込)。

発表会では、サプライズとして、ハイエンドモデルである高性能スマートフォン「Xiaomi 13Tシリーズ」が発表された。ハイレベルの3つのカメラを搭載し、日常的な利用はもちろん写真撮影や動画鑑賞など、あらゆる場面で優れたスマートフォンライフを提供する。「Xiaomi 13T Pro」は、19分で100%の充電が可能な急速充電「神ジューデン」に対応。本格的な撮影が可能な高画質+光学望遠+超広角のトリプルカメラを搭載する。「Xiaomi 13T」は、15分で半分チャージができ、リアルな色彩と質感をとらえる高画質+光学望遠+超広角のトリプルカメラ搭載する。

同シリーズには、メディアテックジャパン株式会社のSoCが提供されているということで、同社 代表取締役社長 栫 啓介氏が応援に駆け付けた。

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メディアテックジャパン株式会社 代表取締役社長 栫 啓介氏


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新たに発表された商品群


Xiaomi Japan プロダクトプランニング部本部長 安達 晃彦氏が語る!2023年 秋の新製品

YouTube:https://youtu.be/F2jJpfcGuqE

■新製品をタッチ&トライ
体験会では、新製品のタッチ&トライをすることができた。

Redmi 12高級感ある背面ガラス素材を採用したプレミアムエントリーモデル「Redmi 12 5G」


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ムーズに楽しめるみんなのエンタメ満喫タブレット「Redmi Pad SE」


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高画質な大画面で視聴体験を変えるチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」


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掃除機と水拭きの2役を1台でこなす「Xiaomi ロボット掃除機 S10」


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ハイエンドモデルである高性能スマートフォン「Xiaomi 13T Pro」


13T
15分で半分チャージができる高性能スマートフォン「Xiaomi 13T」


タッチ&トライコーナーには、Xiaomi 製品とともに広がるスマートなくらしをイメージした「Xiaomi room 」ブースの展示もあった。

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スマートなくらしをイメージした「Xiaomi room 」ブース


Xiaomi Japan

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Xiaomiからハイエンドタブレット!「Xiaomi Pad 6」登場へ

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Xiaomiは、約1年9ヶ月ぶりにハイエンド仕様のタブレット「Xiaomi Pad 6」を2023年7月27日(木)に発売する。本製品はハイエンドプロセッサと高リフレッシュレートに対応しているほか、大容量バッテリーやユーザーの目に配慮したディスプレイ設計を行っているので、高度な処理が求められるビジネスシーンやクリエイティブな活動、プライベートでの動画鑑賞といった様々なシーンで活躍する一台だ。

■Xiaomi Pad 6
本製品は、最大144Hzのリフレッシュレートと高精細WQHDに対応したディスプレイを採用し、ビジネスシーン、クリエイティブな活動、ゲームプレイなどシチュエーション問わず活躍する一台。また、TÜV Rheinlandの Low Blue Light認証を取得し、ユーザーの目に配慮した設計となっている。

大容量8,840mAhバッテリーと33Wの急速充電により、一日中安心して動画・音楽視聴や仕事、勉強に使用することが出来るほか、Snapdragon 870のハイエンドプロセッサ搭載により、低消費電力で高度な処理が可能だ。またDolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載しており、臨場感あふれる視聴体験を提供する。

■144Hzリフレッシュレートと高精細WQHD+ディスプレイで思い通りに操作が可能
最大144Hzのリフレッシュレートと高精細WQHDに対応したディスプレイは、低遅延で滑らかな画面スクロールが可能。外出先での作業や創作、グラフィックがリッチなゲームなどの操作もスムーズに体験できる。また本製品はTÜV RheinlandのLow Blue Light認証を取得しているため、ユーザーの目を保護しながら快適に使用できる。

■一日使用しても安心の大容量バッテリーと急速充電
大容量の8,840mAhバッテリーが搭載されているため、動画・音楽視聴や仕事、勉強など様々なシーンで、一日中使用することが可能だ。また33Wの急速充電に対応し、充電アダプターも付属する

■ハイエンドプロセッサ搭載による高度な処理と効率的な電力消費
Snapdragon 870のハイエンドプロセッサ搭載により、多機能性とスムーズな操作性を実現。アプリケーションや日常的なアクティビティをスムーズに処理する。低消費電力設計になっているので、安心して複数のアプリケーションを起動しながら作業することができる。

■クアッドステレオスピーカーによる臨場感のあるサウンドを再現
オーディオ面では、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載しており、鮮明なディスプレイと組み合わせることで、臨場感あふれるサウンドを楽しめる。

■高級感のあるアルミユニボディデザイン
耐久性に優れたアルミユニボディデザインと薄さ6.51mm、重さ約490gの軽量設計により、どこへでも身軽に持ち運びができる。本製品は、グラビティグレー、ミストブルー、シャンパンゴールドの3色から選択できる。

■仕事や作業の効率を上げるスマートペンと専用キーボード
Xiaomiスマートペン(第2世代)やXiaomi Pad 6キーボード※を本製品と組み合わせることで、仕事や作業の効率が向上する。その他、専用のフリップケース※とガラスフィルムも用意する。
※ アクセサリーは全て別売りです。
※ フリップケースのカラーはブラック、ブルー、ホワイト。

■Xiaomi Pad 6 壁紙デザインアワード
今回、Xiaomi Pad 6の発売を記念して、「Xiaomi Pad 6 壁紙デザインアワード」を実施する。Xiaomi Pad 6の壁紙にふさわしいイラストや写真など自信作をエントリー、一等賞受賞者にはXiaomi Pad 6をはじめ、未発表のXiaomi新製品を贈呈する。

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参加方法:Twitter/Instagramにて、#XiaomiPad6壁紙デザインアワード を付けて、作品を投稿
投稿期間:7月27日 11:00~8月19日 23:59
詳しくは、Xiaomi 公式サイト (Mi.com)で確認できる

■販売情報
・発売日:7月27日(木)より順次販売開始(※1)
・販売チャネル:
量 販 店 :エディオン、上新電機、ビックカメラグループ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ
オンライン :Xiaomi 公式サイト (Mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場、ECカレント、murauchi.com、SoftBank SELECTION、XPRICE
Mi.com(Xiaomi 公式ストア) https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-pad-6/
Amazon           https://www.amazon.co.jp/dp/B0C8V626MF
楽天市場           https://item.rakuten.co.jp/xiaomiofficial/m00061/
・希望小売価格:
6GB+128GB版:49,800円(税込)
8GB+128GB版:59,800円(税込)(※2)
・カラー:グラビティグレー、ミストブルー、シャンパンゴールド
※1 販売開始日、販売価格は各社からの情報をご確認、またはお問い合わせのこと。
※2 6GB+128GB版は、Xiaomi 公式サイト (mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場の取扱。それ以外の販路については8GB+128GB版になる。
・アクセサリー(別売)
 Xiaomiスマートペン(第2世代):14,800円(税込)
 Xiaomi Pad 6 キーボード:13,800円(税込)
 Xiaomi Pad 6 フリップケース: 3,980円(税込)
(ブラック/ブルー/ホワイト)   
 Xiaomi Pad 6 ガラスフィルム:1,980円(税込)

■Xiaomi Pad 6 発売キャンペーン
キャンペーン期間中、Xiaomi Pad 6を購入すると、純正保護フィルム(Xiaomi Pad 6 ガラスフィルム)をもれなくプレゼントする。
・対象期間 :2023年7月27日(木)~2023年8月13日(日)
・対象チャンネル:
量 販 店 :エディオン、上新電機、ビックカメラグループ、ヨドバシカメラ
オンライン :Xiaomi 公式サイト (Mi.com)、Amazon.co.jp、楽天市場、ECカレント
※詳細は各店舗にお問い合わせのこと。対象期間中でも在庫がなくなり次第終了。

<Xiaomi Pad 6 スペック>
サイズ:253.95×165.18×6.51mm
重量:約490g
カラー:グラビティグレー、ミストブルー、シャンパンゴールド
ディスプレイ:11インチWQHD+ディスプレイ、リフレッシュレート:144Hz
解像度:2,880×1,800
ストレージ・RAM:6+128 GB、8+128 GB
スピーカー:Dolby Atmos対応、クアッドステレオスピーカー
プロセッサー:Qualcomm SnapdragonTM 870、ハイエンドプロセッサ
OSバージョン:MIUI 14 based on Android 13
カメラリアカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー・充電:8,840mAh(typ)、33W急速充電対応
接続性:Bluetooth 5.2、2.4GHz/5GHz、802.11a/b/g/n/ac/ax、USB Type-C、USB 3.2 Gen2
デザイン:アルミユニボディデザイン

「Xiaomi Pad 6」製品情報

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多機能・最高音質のフラッグシップモデル!ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 4 Pro」

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Xiaomi(シャオミ)は、多機能かつ最高音質を実現したワイヤレスイヤホンフラッグシップモデル「Xiaomi Buds 4 Pro」を2023年3月2日(木)から発売した。

■最大48dbのノイズキャンセリング深度でクリアな通話を実現※1
本モデルは最大48dBのノイズキャンセリング深度で、周囲の騒音を最大99.6%低減する。ノイズキャンセル帯域は最大4000Hzとなり、より幅広い種類のノイズへの対応が可能となった。さらに6段階のマニュアルノイズキャンセリング機能を搭載しているほか、異なるノイズ環境を識別し、3つのモードによるノイズキャンセリングの自動切り替えを実現した。

この機能によってオフィスや駅などの日常生活のあらゆる場面で最も快適なレベルでのノイズキャンセリングを提供する。また、3マイク+骨伝導音声パターンセンサーとXiaomi独自のAIノイズキャンセリング技術で通話中のノイズを低減し、音質の最大化を実現した。
※1 アクティブノイズキャンセリングのテストデータは、中国計量科学研究院によるものです。実際の結果は使用環境によって若干異なる場合がある。

本モデルはXiaomiがカスタマイズした第2世代のウルトラダイナミックデュアルマグネットリングで高音質な低周波を実現した。またセンタリングディスクの最適化された設計により、ライブ感のあるアコースティックなサウンド体験を提供する。また96kHzのオーディオ解像度を提供するLDACオーディオコーデック※2を採用しており、Hi-Res Audio Wireless認証により、より高音質を保証する。
※2 LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標。

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■360度空間オーディオ機能で没入感のある視聴体験が可能
本モデルはXiaomi独自技術※3 により、スマートフォンのみならずパソコンやゲーム機などあらゆるデバイスで没入感のある空間オーディオ機能を体験することができる。
※内蔵の空間オーディオ機能は、デフォルトでオフになっている。Bluetoothページでの設定はXiaomi/Redmiスマートフォンのみ、Xiaomi Earbudsアプリでの設定は現在Google Playストアでのみ利用可能だ。

バッテリー寿命は、イヤホン単体で最大9時間、ケースと併用で最大38時間使用可能な長時間バッテリー※4を搭載。イヤホンはケースに30分入れるだけでフル充電が可能となっており、また本体は5分の充電※で最大3時間の音楽再生が可能です。また、充電ケースは Qi ワイヤレス充電をサポートし、さまざまな充電デバイスと互換性があります。
※3 テスト条件:イヤホンのバッテリー残量100%、イヤホンの音量50%、Bluetooth エンコードモードがAACで、ANC機能、トランスパレンシーモード、ディメンショナルオーディオ機能、デュアルデバイス接続がオフの場合。
※4 5分間の急速充電には、充電ケースのバッテリー残量が35% 以上である必要がある。

本モデルはカプセルスタイルのケースに複数のマグネットを内蔵し、取り出しが簡単なコンパクトデザインを採用。また耳の形に合わせた最適な装着感を実現するインテリジェントフィット検出機能を搭載している。

sTransparency mode


■Xiaomi Buds 4 Proが割引になる、「Xiaomi 12T Proご愛顧感謝キャンペーン」を実施
Xiaomi 12T Proの所有者、キャンペーン期間中にXiaomi 12T Proを購入した人を対象に、応募した全員に、Xiaomi Buds 4 Proの購入時にご利用できる割引クーポン※5をプレゼントする。
※5 割引クーポンはMi.com(Xiaomi公式ストア)のみで利用可能。

特典:Xiaomi Buds 4 Pro購入時に利用できる7,000円相当の割引クーポン
※特典はお客様のアカウントに付与されるまで、最大3日かかる。

端末購入期間:2022年12月9日(金)~2023年4月2日(日)23:59まで
応募期間  :2023年3月2日(木)9:00~2023年4月2日(日)23:59まで
特典付与期間:2023年3月2日(木)9:00~2023年4月5日(水)23:59まで
割引クーポン利用期限:配布後31日以内

応募方法:
1. Xiaomi 12T ProのIMEIの確認とMiアカウントを取得
2. 応募ページへアクセスしIMEIやMiアカウント等の必要情報を入力し応募完了
3. 登録したMiアカウントへ対象商品の割引券を付与
※Xiaomi 12T ProとXiaomi Buds 4 Proを同時購入の場合、割引適用外となる

キャンペーンURL:https://event.mi.com/jp/202303/new-tws-campaign
応募サイトURL:https://www.mi.com/jp/imei-redemption/

sBalanced noise cancellation


<「Xiaomi Buds 4 Pro」の主なスペック>
ANC機能:48dB
急速充電:5分で3時間使用可能(ワイヤレス充電対応)
通話時のノイズキャンセリング:3Mic+VPU+AIノイズキャンセリング機能
重量:単体4.8g / 全体49.5g
オーディオコーデック:SBC/AAC/LDAC™
空間オーディオ:可能(すべてのデバイスに対応)
オーディオドライバー:11mm デュアルマグネット・スーパーバランスドライバー
接続:Bluetooth 5.3
バッテリー:9時間+38時間(ANC Off)/6時間+24時間(ANC on)
IPレート:IP54

「Xiaomi Buds 4 Pro」製品情報

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Xiaomi、自社初の人型ロボット「CyberOne」を発表

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Xiaomiは、2022年8月11日に開催した新製品発表会にて、Xiaomi初の人型ロボット「CyberOne」を発表した。加えて、スマート電気自動車の研究開発を進めている「シャオミ・パイロット・テクノロジー」(Xiaomi Pilot Technology)について、最新進捗状況のプレゼンテーションを行った 。

■Xiaomiテクノロジー・エコスフィアに関する自社開発の躍進
CyberOneは、昨年発表した4足歩行ロボットCyberDogに続くCyberシリーズの最新作。人型の手足を備え、2足歩行に必要な姿勢をサポートすることができ、最大トルクは300Nmに達する。また、人間の感情を検出する機能や高度な視覚機能、現実世界の3次元仮想化にする機能などについてもデモンストレーションを行った。

CyberOneは、身長177cm、体重52kg、腕の長さ168cmの人型ロボット。最大で21の自由度(DoF:Degree of Freedom)に対応し、各自由度において0.5msのリアルタイム応答速度を実現し、人間の動きを完全にシミュレートすることが可能だ。上肢の関節には、最大30Nmの定格出力トルクを持つ、重量わずか500gの高効率モーターを開発した。股関節のモーターには、最大300Nmの瞬間的なピークトルクを発生させることができる。

また、片手で1.5kgまでの重量を支えることができ、デモンストレーションによるプログラミングが可能だ。その他にも、3次元空間の認識や、個人のジェスチャーや表情の認識もできる。自社開発の環境認識エンジンと音声感情認識エンジン「MiAI」を搭載し、85種類の環境音と45分類の人間の感情を認識することが可能だ。

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■スマートEV分野の展望―2024年までに業界トップを目指し組織体制を強化へ
Xiaomiはスマート電気自動車分野への参入を発表して以来、自動運転分野を強化している。記者会見では、Xiaomiの自動運転技術のライブロードテスト映像を披露し、高度なアルゴリズムと包括的なシナリオのリストを処理する能力を紹介した。「Xiaomiの自動運転技術は自社開発のフルスタックアプローチを採用しており、プロジェクトは予想を超えて進展している」とXiaomiグループの創業者、会長兼CEOの雷軍(レイ・ジュン)はコメントしている。

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Xiaomiは、自動運転技術の研究開発の第一段階に33億元(約663億円)を投資する。500人以上の世界レベルの専門家による研究開発チームを設立し、年末までに600人以上の規模に拡大する見込みだ。また、140台のテスト車両を製作予定で、中国本土内でテストし、2024年までにスマートEV業界のリーダーを目指す。

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また、Xiaomi2022年第2四半期には、研究開発費が38億人民元(約764億円)に達し、前年比22.8%増になった。研究開発投資は2017年以降、CAGR(年平均成長率)39.7%で伸びており、2022年1年間で170億人民元(約3420億円)に達する予定。

今後もXiaomiは、スマートフォン、ウェアラブルデバイス、スマートホームから、スマート製造、スマート電気自動車、バイオニックロボットの開発を通じ、様々な場面で常にイノベーションを探求し、進化し続けるXiaomi テクノロジー・エコスフィアを構築する。

Xiaomi 公式サイト

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次世代の超薄型フォルダブルスマートフォン!「Xiaomi MIX Fold 2」を発表

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Xiaomは、2022年8月11日に実施した中国本土での新製品発表会にて、フォルダブルスマートフォンのフラッグシップモデル「Xiaomi MIX Fold 2」を発表した。

■Xiaomi独自開発の水滴型ヒンジ
Xiaomi MIX Fold 2は、革新的なデザインが特長で、フォルタブルスマートフォンの中でも最薄を実現。折りたたみ時の本体の薄さはわずか11.2mmと、先行モデルのMIX Foldや他の多くの折りたたみ式デバイスよりも大幅に薄くなっている。また、折りたたみ時の両端はわずか5.4mmとなり、手に持った時の心地よい感触を実現している。

重量は262gとMIX Foldの317gよりも17%軽減。 これを実現させるために、Xiaomiではヒンジ部分の改良に注力した。Xiaomi MIX Fold 2は、自社開発のマイクロ水滴ヒンジを搭載し、より小さな曲げ半径、より薄いスクリーンモジュール、カスタマイズされたミニ回転ヒンジを特徴とし、統合ハンダフリー精密プロセスを利用してカーボンファイバーのダブルウイングフローティングパネルを作り上げた。

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■2つのディスプレイで卓越した視聴体験を提供
Xiaomi MIX Fold 2は、2つの異なるサイズの有機EL (AMOLED)フラッグシップスクリーンをそれぞれの2つの側面に搭載する。外側のディスプレイは21:9という従来のデザインを採用し、ほとんどのアプリケーションとの優れた互換性を可能にしている。6.56インチのディスプレイはSamsung E5素材を採用。解像度は2520×1080、120Hzの高リフレッシュレートとP3色域をサポートし、最大1,000nitの輝度で他の一般的なディスプレイより優れている。

Xiaomi MIX Fold 2の内部には、8.02インチのSamsung Eco² OLEDディスプレイが搭載。POL-LESS技術を採用し、従来の偏光板を超薄型カラーフィルターに置き換え、ブラックマトリクス素材を使用して画面への反射を抑えている。従来のディスプレイと比較して、光透過率が33%向上し、消費電力を25%も削減可能に。解像度は2,160×1,914で、P3色域、LTPO 2.0、1-120Hz AdaptiveSync Proに対応している。 2つのディスプレイは、どちらも120Hzのリフレッシュレート、原色でのプロフェッショナルスクリーンキャリブレーション、1,000nitの輝度、Dolby Visionをサポートし、極めて一貫したユーザーエクスペリエンスを提供する。どちらのディスプレイを使用する場合でも、前面と背面のデュアル環境光センサーが働き、自然でスムーズな自動輝度調整を実現した。

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■折りたたみ式ディスプレイの新基準「MIUI Fold 13」
Xiaomi MIX Fold 2は、最新のMIUI Fold 13オペレーティングシステムを搭載している。スクリーンインタラクションの最適化により、ユーザーエクスペリエンスの進化を実現した。スマートスクリーンデスクトップデザインは、折り畳み式ディスプレイに適応し、スマートフォンの表示領域を2倍にする。視覚的な一貫性を維持するだけでなく、何百もの利用可能なMIUIウィジェットを変形させることなく使用することが可能になった。

Xiaomi MIX Fold 2では、その他にも様々なアップデートがある。3本指でスワイプすると画面の分割ができるようになった。フローティングウィンドウは、サイドバーから素早くアクセスすることができ、分割画面モードを終了するのにも使用できる。フローティングウィンドウと通知のデザインも調整され、マルチタスクを効率的に動作できるようになった。

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■ライカカメラを搭載!ユーザーの創造性を刺激する2つの撮影スタイル
Xiaomiは、ライカのカメラに関する専門的知識とXiaomiのコンピュテーショナルフォトグラフィーの経験を融合させ、スマートフォン撮影における新たな画像基準を確立した。

光学的な卓越性を確保するため、Xiaomi MIX Fold 2は、5,000万画素のIMX766メインカメラを搭載し、7PレンズはすべてALD低反射コーティングを使用している。また、13MP超広角カメラと8MP望遠カメラ(光学2倍ズーム、ポートレート機能付き)も搭載している。 ライカ認定ズミクロンレンズに加え、Xiaomi MIX Fold 2では2つのフォトスタイルを利用することができる。「ライカオーセンティックルック」と「ライカバイブラントルック」という2つの撮影スタイルがあり、ユーザーの撮影意欲を刺激する。

薄型ボディながらSnapdragon 8+ Gen 1搭載でフラッグシップ並みの機能性を実現 Xiaomi MIX Fold 2は、画期的な薄型・軽量の折りたたみ式スクリーンデザインに加え、最新のQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1モバイルプラットフォームを活用し、キレのあるパフォーマンスを実現している。TSMCの4nm製造プロセスにより、エネルギー効率の大幅な向上が可能になる。この先進的なプロセスにより、CPUとGPUの両方で性能が10%向上し、同時にCPUとGPUのエネルギー消費量が30%改善される。このアップグレードされた設計により、超薄型スマートフォンは高速性と効率性を同時に維持することができる。

Xiaomi MIX Fold 2は、折りたたみ式スマートフォンではほとんど見られない大面積のVC(ベイパーチャンバー)を搭載した冷却システムも搭載している。この高品質なVCは、最大2,520mm²の表面積を持ち、一般的なVCと比較して熱伝導率を50%向上させ、Xiaomi MIX Fold 2の優れた性能を支える強固な基盤となっている。 なお、Xiaomi MIX Fold 2の日本発売は、現時点では未定。

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Xiaomi 公式サイト

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どうもイソスケです。【イソスケのここだけ読んどけIT本】は、IT関連で注目されている人、物事、テクノロジー、その他、IT関連であれば「現在、多数の注目を集めて」いたり、「これくらい最低限知っておくべきこと」だったりといった事柄に関する書籍を、イソスケが読み、その内容を紹介する企画です。

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