以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20210114-doutor-milano-sandwich-beef-camembert-cheese/より取得しました。



赤ワインでじっくり煮込んだ牛肉とクリーミーなポテトグラタンやカマンベールチーズを合わせた新作サンドイッチの「ミラノサンド 煮込みビーフとカマンベールチーズ ~赤ワイン仕立て~」がドトールから2021年1月14日(木)に登場しています。寒い冬に心も体もポカポカ温まれそうな新作ミラノサンドを、持ち帰りで購入して食べてみました。

「ミラノサンド 煮込みビーフとカマンベールチーズ ~赤ワイン仕立て~」1月14日(木)より発売|株式会社ドトールコーヒー
https://www.doutor.co.jp/news/newsrelease/detail/20201228095922.html

というわけで、さっそくドトールで「ミラノサンド 煮込みビーフとカマンベールチーズ ~赤ワイン仕立て~」を購入してきました。店内での飲食の場合、単品が税込450円ですが、テイクアウトの場合は税込442円です。


これが「ミラノサンド 煮込みビーフとカマンベールチーズ ~赤ワイン仕立て~」。ドトールのサンドイッチメニューであるミラノサンドの新作です。


iPhone 12とサイズを比較するとこんな感じ。


上のバンズをのけて中の具材を見てみると、大ぶりのカマンベールチーズがとろーり溶けていました。具材は牛肉の赤ワイン煮込み・ポテトグラタン・ブロッコリー・ミニトマト・オニオンスライスです。


パンはしっかり裏面まで焼かれており、外はサックリ、中はしっとり仕上げられていました。


実際に食べてみると、赤ワイン煮込みのソースは非常に風味豊かで、想像以上に本格的な味わい。赤ワインをふんだんに使ったビーフシチューのようなイメージです。牛肉はしっかり煮込まれているのでホロホロと口の中でほどけ、脂がとろけてうま味をプラスしてくれます。カマンベールチーズは最も大きな具材で、赤ワインソースとの相性もよく、まろやかさをプラスしてくれます。


ブロッコリーとミニトマトは彩り要因かと思いきや、口の中に入るとフレッシュな風味をプラスしてくれ、サンドイッチ感が増します。ただし、オニオンスライスはあまり存在感がありませんでした。


なお、「ミラノサンド 煮込みビーフとカマンベールチーズ ~赤ワイン仕立て~」は2021年1月14日(木)から期間限定での販売で、一部の店舗では取り扱いがないので気になる人は電話で確認してから店舗へ向かうことをオススメします。




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