以下の内容はhttps://gigazine.net/news/20200925-apple-watch-series-6-photo/より取得しました。



2020年9月に配信されたAppleの新製品発表会で発表されたApple Watchの最新モデル「Apple Watch Series 6」が届いたので、さっそくどんな端末になっているのかじっくり写真撮影してみました。

Apple Watch Series 6 - Apple(日本)
https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-6/

外箱はこんな感じ。Apple Watch SEの外箱と変わりなし。


パカリと開くと中から2つの箱が重なった状態で現れました。


Apple Watchの本体が入っている箱と、バンドが入っている箱が別々に収納されていました。


本体が入っている箱の中身はこんな感じ。


使用ガイドのほかに本体充電用のケーブルが入っていますが、Apple Watch SEと同じく電源アダプターは付属していません。


Series 6本体は以下のような紙に包まれており……


取り外すとこんな感じ。今回は40mmゴールドアルミニウムケースのGPSモデルを購入。アルミニウムモデルはディスプレイ部分にIon-Xガラスを採用しており、ステンレススチールモデルとチタニウムモデルはディスプレイにサファイアクリスタルを採用しています。


背面はこんな感じ。円形のセンサーの周りにはモデル名が書かれているので、ケースサイズを忘れてしまった場合やモデル名がわからなくなってしまった場合はここをチェックすればOK。


背面センサー部分をApple Watch SE(右)と比較するとこんな感じ。センサー部分の構造が明らかにことなっています。Apple Watch Series 6のセンサーは4つのLEDクラスターと4つのフォトダイオードで構成されており、完全に再設計されたクリスタルで覆われているとのこと。


天面のバンドを装着するための溝には文字が入っています。


底面。


右側面には左からデジタルクラウンとサイドボタン。


Series 6(左)とSE(右)は基本的に同じデザインですが、SEはデジタルクラウンが1色のシンプルなデザインであるのに対して、Series 6はアクセントカラーが使われています。なお、アルミニウムのゴールドの場合、アクセントカラーは白です。


左側面にはスピーカー&マイクユニット。


続いてバンドの入った箱も開封します。今回購入したバンドは初代Apple Watchから存在するスポーツバンドと同じシリコーン素材を使ったソロループの、カラーは「ディープネイビー」でサイズは「9」。


パカリ


実際に装着してみるとこんな感じ。


装着するとスポーツバンドと同じ滑らかな肌触りで、ブレイデッドソロループのゴツゴツした触り心地とは対照的。金具がなく質感もグッドですが、シリコーン素材で通気性が悪いどころか皆無なので、夏場などは少し蒸れるのが難点です。


なお、Apple Watch Series 6はGPSモデルが税別4万2800円からで、GPS+セルラーモデルが税別5万3800円からの販売となります。







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