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ロシアで4人の少年少女が悪魔崇拝者(サタニスト)に殺害され、その死体を食べられるという事件が起きたようです。被害にあった少年少女はいずれも10代で、少女が3人、少年が1人。少年少女は6月から行方不明になっており、先月の8月に遺体が発見されたとのこと。

悪魔崇拝者たちがある目的のために少年少女を殺害したようなのですが、その後の調べによって、この事件の恐ろしい真相が明らかになったようです。

Teens eaten by satanists | The Sun |News
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/article1691088.ece

被害にあったのは「Anya Gorokhova」さん、「Olga Pukhova」さん、「Varya Kuzmina」さん、 「Andrei Sorokin」さんの4名。彼らは6月ころから行方不明になっており、先月8月に彼らの手足や心臓や頭部がモスクワ郊外のヤロスラヴリ地域で発見されたとのこと。悪魔崇拝者たちのリーダーである「Nikolai Ogolobya」容疑者が逮捕されたことにより、8人の悪魔崇拝者たちが、彼らを殺害し遺体をバラバラにしたことが分かりました。


その後の調べによると、悪魔崇拝者たちは少年少女を殺害しただけでなく、少年少女の死体を焼き、食べていたことが判明したとのこと。彼らは死体を解体する前に666回ほど刃物で突き刺し、その後死体を解体し、その死体をたき火の中に放り込み、焼けた人肉を食べたそうです。少年少女は殺害される前に1人ずつコテージに誘い込まれ、無理やり多量のアルコールを飲まされたとのこと。また容疑者の中には墓に埋まっている死者の遺体を掘り起こし、遺体を食べていた者もいたようです。

容疑者たちの言動から、神(サタン)に助けを求める儀式として犯行に及んだ可能性が非常に高く、また被害にあった少年少女も容疑者の悪魔崇拝者たちの事を知っており、被害者たちも悪魔崇拝者であった可能性もあるそうです。




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