日曜日、よい天気。出掛けて、銀座三越で和菓子を買ってから分かれて、有楽町へ。

日本外国特派員協会へ行く。日本の記者クラブ加盟メディアが取り合ってくれないので記者会見をするためである。ではなくて。
ちょっとした会食兼説明会的なものに誘ってくれる人がいて、それが外国特派員協会の中でやる、というので喜んでついてきたのだった

ここであの人やこの人も記者会見を…


で、説明会のほうは、最近のクルーズ事情などについて興味深い話が聞けた。乗船前にPCR検査が必須とか、CDCのOBを巻き込んで団体を作ってルールを作ったとか、来秋の日本国内クルーズに欧州からすでに申し込みが沢山あるとか…
そんなわけでお食事


あまり飾らない感じのランチ。注目してしまうのがお皿なわけですが…


ノリタケに特注したお皿だ。安定のノリタケ。一定水準になるとノリタケに特注するイメージ。さらに上位概念としての大倉陶園
さらにシチュー的なものと、デザートに珈琲もいただきまして

我々と、お隣の年配のお二方と、偶々全員、出身大学が一緒ということで、俄かOB会のようになって面白かった。
終って出ると、まだまだ日は高い。そして良い天気。東京駅前も気持ちよい

この目抜き通り、日本にしては珍しく、しっかり広場を創るぞ、という意思の元に整備されていて、良いですよね


あとはここで、毎週のようにデモが開催されるようになると完成だと思います。
ぶらぶら歩いて皇居東御苑に入り


あんまり気持ちが良いので、しばらく芝生に寝転がっていた

入った方と反対側から出て、東京国立近代美術館へ。企画展をやっていないタイミングの、空いているコレクション展、好きです。眺めの良い部屋でしばらく休憩後

ネコチャン

お花


第二次世界大戦前のアメリカで活動した日本人画家の仕事…ニューディール政策の一環で、美術分野に公的資金が投入された連邦美術計画に関わる仕事




そこから、日本の戦争記録画に繋がる流れがなかなか興味深い

画家の戦中期の仕事と、それ以外の時期の仕事を並べる構成に痺れる




まあこれ、横山大観とか並べても、どっちも富士山描いてて変わらなそうだけど。

美術館を出て、野毛に戻り、立ち飲みイタリアン「フェニコッテロ」でしばらくやりまして



ここはね、よいバルですよ


ごちそうさまでした。

帰宅して、朝買った松江の和菓子でお茶してました


手描きの景徳鎮の蓋碗、石川昌浩さんのピッチャーを茶海に、アンティークの鍋島の茶杯、常滑の村田益規さんの茶托、益子の粕谷完ニさんの海鼠釉の平五寸皿、松江の彩雲堂の菓子、烏崠山大庵古茶園の鴨糞香