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『私の好きな“古参”はてなダイアラー 』追補

以前、私の好きな“古参”はてなダイアラーという記事を書き、はてな的コミュニティに属しているとは言えないが、昔からはてなダイアリーで書き続けている、大好きな方について言及させていただいたことがある
私の好きな“古参”はてなダイアラー - 日毎に敵と懶惰に戦う
しかし、わたしは、大切な方を一人忘れていた。miewartさんである。
ちょんちょんと生きる
私の日記の文章は、相当、この方の文章の影響を受けている。私が影響を受けている文体の書き手を3人上げよと言われれば、内田百間とフェデリコ・カルパッチョとmiewartである。私が生き方の影響を受けているひとを3人上げよと言われれば、中川道弘と木暮修とmiewartである。結婚したらこんな夫婦いいな、と思ったのもmiewart夫妻、もとい、妻夫である。
短センテンスでリズムの良い軽妙な文章から生み出されるおかしみと毒と哀愁、日記が醸し出す雰囲気がとにかく好きだった。はてなコレクト的にはかなり問題のある記述も多いのだが、しかし好きだったのです。とくにバスツアー記事は最高だった。



そのほか、気に入った記事をいくつかクリップしてあるが、ほんの一部である。この人もはてなダイアリーにいるのだと思うと、明日もがんばろう、って気になれた。

なにがどんなことにも耐えられるやねん
自分が泳いでる水槽の大きさを知らんあほやがな
体育会系の思い込みの激しさはこれやからかなわん
2009-08-20 - ちょんちょんと生きる

最後に会った友達が
何処行くねんと聞いたら
「ええとこ行って来るわ」と言った
彼の最後の言葉である
ひさしの上がええとこか 啓三
2004-06-06 - ちょんちょんと生きる

『ちょんちょんと生きる』の“ちょんちょん”は、例の広川太一郎のアレから来ているらしい。
2008-03-08 - ちょんちょんと生きる
miewartさん、2004年からかなりの高頻度で書き続けていた日記を、2010年以降更新をとめてらっしゃる。お元気なのだろうか。お元気であってほしい。もしもこれを書いたことによって、日記を消されてしまったらとても悲しいけれど、本人がまだお元気な証として、それもまた喜ぼう。




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