
放課後の小学生の学習ボランティアに行ったら、6年生女子2人が今回で最後だと言い出しました。来週、卒業式なんだそうです。
私は月に2回しか行っていないのですが、それでも彼女たちはずいぶん成長したなあと感じます。2人ともまた身長が伸びたとみえて、160㎝以上はあるかな?
「卒業式って何を着るの?」と聞いたら、中学校の制服だそうです。
彼女たちの小学校は小中一貫なので、中学校は同じ敷地。また歩いて行けると喜んでいました。
「自転車通学の方が、気分が変っていいんじゃないの?」と言うと、準備が面倒というお返事。まあ、そういう考え方もありますけどね。
学習教室の終わりの時間が近づいて、小6女子2人のうち、1人の子の母親が迎えに来ましたが、常駐勤務の指導員は名残惜しそうで、ずっとおしゃべり。なかなか母親のところに本人が行く気配はありません。
ちょうど私が帰る時だったので、迎えに来た母親に「今日で最後だから、(常勤の先生方が)名残おしそうで、(娘さんが出て来るには)ちょっと時間がかかりそうですよ。」と伝えると「ありがたいことです。」とお母さん。
その言葉を聞いて私も何だか嬉しくなりました。
週に1回の放課後学習教室ですが、彼女たちは私が最初に行った3年前からすでにいたので、私にとっても馴染み深い子たちです。
「中学生になっても、たまには顔出してよね。」と指導員。最後にはスマホで一緒に記念撮影もしていました。
考えてみたら、弥生3月もすでに中旬です。巣立ちゆく季節になったんですね。子どもが独立し、夫婦2人の生活ですので、そういう行事にとんと疎くなってしまっていたことに気づかされました。