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父の誕生日でした。

 

卯年の父でした

 2月2日は亡き父の誕生日でした。昭和2年2月2日生まれなので、生きていれば99歳ですかね。

 

 私も父も卯年なので(36歳違い)、しかも同じ2月生まれなので、何となく親近感があります。

 父は内臓が弱くて入退院が結構あったくせに、お酒好き。しかもすぐに酔って大声で話して、最後は酔いつぶれる。また趣味にたくさんお金を使いすぎる・・・という、今だったら即離婚されるような男でしたが、周囲にそれほど嫌われなかったのは彼のキャラのせいかもしれません。甥っ子の中には少なからずファンもいましたしね。

 

 父親は理科(生物)の教員で、動植物に詳しく、手先が器用な人でした。素面(しらふ)の時は、じっとしていることがなくて、畑をしたり、釣りに行ったりと良く動いていました。

 教育熱心で私への躾もそれなりに厳しくて、彼なりの理想の娘像があったようです。学生の頃の私はそれこそ反発ばかり。父親にしてみたら、かわいくない娘だったろうと思います。

 

 母は父親の酒癖と浪費にはだいぶ苦労していましたが、素面(しらふ)のときは尊敬できる面もあったと見えて、結局別れることはありませんでした。

 

 父はカメラ仲間との旅行中に北海道で突然死したので、本当にあっけない最期でしたが、長患いもせず旅立ったのはある意味父親らしいかも、という気がします。

 

 父が亡くなって20年以上が経ちましたが、最近はよく、父親とのあれこれを思い出します。彼の小言を鬱陶しくも感じましたが、それはすべて私を心配してのこと。とにかく彼は私のことが好きで、私を気にかけて大切にしてくれたんだということを今更ながら実感します。

 

 今私があれこれ趣味の世界を楽しんでいるのは間違いなく父親の影響ですし、道具の手入れをして悦に入るところもよく似ているなあと思います。

 

 お父さん、誕生日おめでとう。

 

 

 




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