
昨年デニムスクールに通ったとき、大変お世話になったのが民泊先のマダム。お話が弾んで、とても楽しく過ごさせていただきました。
この秋に再訪問した際に、私が縫った和洋兼用エプロンをプレゼントしましたが、その場で早速着てくださり、よくお似合いで私もひと安心でした。
その後、驚くべきことにマダムからエプロンの追加注文があり、このたび5着を完成させてお送りしました。お嬢さんやお友だちへの贈り物、ご自分用にもう1枚、とのことでしたが、素人縫製なのに気に入ってくださって恐縮したのと、生地の選定にもこだわった作品だったので、嬉しい限りです。
今回の5着、色はお任せということでしたので、楽しく選ばせていただきましたが、所詮地元手芸店での買い物なので、選び放題というわけにはいきませんでした。
リバティのタナローンとかで縫えば素晴らしいプリント生地のエプロンになったこととは思いますが、1着分の生地代だけで栄一が(諭吉が?)飛んでいきます・・・。
ということで雰囲気だけ、リバティ(笑)となりました。
生地を薄手綿ローンの小花柄にしたのは、生地に艶があること、洗濯後ノーアイロンでもシワが気にならないため、そして通年で着られるようにしたかったからです。少々の汚れも白系以外は目立たないかもしれません。
和洋兼用なので、もちろん着物の上からでも着られます。帯があっても背中にもゆとりがあるので大丈夫。洋服の上からだと襟付きエプロンになります。私を含め、大人レディにはそういうところもいいかな?
これまで趣味で縫い物を続けてきましたが、同じものを5着続けて縫ったのは今回が初めて。とてもよい経験になりました。
「手が覚える」とでも言いますか、4着目を縫うあたりから、全く待ち針も裁縫クリップも使わず、アイロンをどのタイミングでまとめてかけるかも把握。裁断も早くなり、サクサクと縫い進めることができました。自分でもその進歩に感動。
還暦を過ぎている私ですが「やれば、できる!」を実感しました。
リクエストしてくださったマダムに感謝、感謝です。
この文章を書いていたら、無事にエプロンが到着したとマダムからお礼のLINEが届きました。年末の贈り物になさるようです。私の作品がどなたかのお役に立つなんて、嬉しいやら、照れくさいやら。
皆さんに気に入っていただければ幸いです。
が、ちょっとドキドキでもありますね。