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恐怖の雀荘体験でした。

怒ってる女性

とにかく機嫌が悪い女性でした

 九州から麻雀仲間のSさんが上京してきたので、以前から仲良しの私とFさんと3人で会う事になりました。本当はRさんも交えて4人揃ってセット麻雀をしたかったのですが、彼女は仕事が休めず、今回はパス。

 

 じゃあ、フリーでいいからと3人で雀荘に行くことになり、軽くランチを済ませてから、ノーレートの店に行きました。Sさんは以前にもその店を利用しているとのことだったので、私もFさんも安心して付いて行きましたが、店側から3人グループが一緒だと残りの1名が委縮しやすいということで、私たちは離れ離れになってしまいました。

 

 Sさんは麻雀歴30年以上のベテランなので別卓へ。私とFさんが一緒の卓となりました。ただ彼女も私も麻雀を始めたのはここ3年くらい。初心者なので点数計算も怪しいのです。事情を話すと、店員さんから初心者マークカードを渡され、それを置いて参加することになりました。

 

 我々が案内された卓にはマスクをした若い女性(美人顔)と男性がすでに座っています。2人ともほとんど話さないので、雰囲気が重い。挨拶をして開始しましたが、そもそも私は自動雀卓にも不慣れなのでドキドキ。そこへ持って来て、初対面のその女性も男性も、ものすごいスピードで打つので、私もFさんもそのペースについていくのがやっとの状態でした。

 

 私の背後には店員さんが立っていて見守ってはくれていますが、途中、ポン、チーの声が小さいとその若い女性から注意され、私もFさんも平謝り。それでいて、私(なぜか配牌が良かった!)が何度も立直をするので、そのたびに上家のその若い女性がものすごくプンプンして牌を捨てていくのです。

 

 始める前に私もFさんも、マナーについてを店員さんからレクチャーされたのですが、その女性の態度や牌の捨て方はいかがなものか。半荘が終わって何と私が1位。そのせいか女性は余計に無愛想で、こちらから挨拶をしてもニコリともせず、声も出さず。我々以外は店員さんに言われて別の卓に移動していきました。

 

 あまりのスピードと雰囲気の悪さに、私もFさんも疲労困憊。別卓にSさんがいるというのに、私たちはすでに帰る気満々モード。

「もうここから出ようよ。甘いものでも食べて、おしゃべりしたいよ。」

 毎晩雀魂を欠かさない2人ですが、本当に意気消沈しました。

 

 その後、店側の配慮により、店員さんと別の方と同卓となり、やや和やかな雰囲気で半荘終了。その次の半荘で、やっとSさんとも同卓になれ、感じの良いベテランの女性と一緒に打ちましたが、最初の怒りまくっている女性のストレスが大きすぎて、心からは楽しめませんでした。

 

 帰りに3人で甘味処に寄って、少し気分も落ち着きましたが、当分雀荘はいいかな、と思いました。

 

 




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