
今週のお題「こんなバイトをしてました」その2です。
デパートでのウェイトレス経験後に、服飾関係で働いてみたいと自分でアパレル系の仕事を探しました。某メーカーさんに面接に行くと、翌週からデパートの売り場で働くことに。
デパート内にあるメーカーのショップなので、社員さんはメーカーから来ている方と私と同じ制服のデパートの方とそれぞれいました。最初は立っているだけで試着を手伝うくらいでしたが、社員さんの見よう見まねで、少し慣れてきたらお客様の相談にものれるようになりました。そして色々なタイプのお客様がいることも知りました。
話しかけても無視する人、店員を下に見る人、あるお客(様は不要)はこの店で試着をしたあとに、試着した服を私に数着持たせ、他の店のものと比較したいからと次々と違うショップに行って試着。その間、ずっと私を連れまわすという、すさまじいオバちゃんでした。
もちろん、成功体験もあります。
中年男性がお1人で、ご夫婦でダンスをする奥様のためにとスカートを探しに来られましたが、裾が軽やかに広がるスカートをおススメしたところ、2着もご購入。
また、ヨーロッパに旅行されるという中年女性には、自分が海外旅行をした経験をもとに、夜の食事は着替えて行くことが多いと、高級なウールのスカートを提案。そのスカートは10万円以上もするものだったのですが、当時の私は畏れ知らず。無事購入されましたが、来たばかりのバイト生が売ったことに社員さんも驚いていました。
そこでは2週間くらいしか働かなかったのですが、服の仕入れ、お直しを請け負う時の採寸など、売る側にも相応の知識と技術が必要なんだなと勉強にもなりました。もちろん、コミュ力は絶対に必要!
店内に置いてある服は一見きれいそうに見えるのですが、服によっては何人もの客が試着していくこともそこで初めて知りました。それ以来、自分が服を買う時は、陳列品ではなく、在庫から新たに出してもらうように頼むことも増えました。
アルバイトには色々な学びがありますね。