
東北出張に行っていた夫は、クマに出くわすこともなく、夕飯用のお弁当をお土産に無事に帰宅してきました。私はその日はゴッホ展に行っていたので、夕飯弁当は大助かりです。
私の方があとから帰宅したので、台所にあった土産袋をのぞきこむと、新潟小川屋さんのお弁当でした。乗り換えで新潟に寄ったのだそうです。
以前夫が、やはり出張帰りにこちらの鮭の瓶詰を買って来たことがあり、その美味しさに夫婦でビックリ。予定していた息子宅訪問のお土産用としてもすぐに購入しました。お土産を先に送り、さあ息子宅へ出発!と思っていたところへ夫がコロナに感染。お土産だけが予定日に訪問という有様になったのは今夏のこと。その後無事に我々も訪問できましたが、息子もお嫁ちゃんも小川屋セットを絶賛していたので、良かった、良かった。
まず、今回のお弁当は包装紙から凝っています。油紙の袋に入っていました。
こういう袋も久しぶりに見ましたね。私が子どもの頃は魚屋さんへ買い物に行くと、油紙の袋に生魚が入れられて、くるっと閉じて買い物かごへ。昭和の見慣れた風景でした。
そのうちにスーパーマーケットが出来て、個人商店には行かなくなり、買い物かごも家庭から消え・・・。ところが数十年後、レジ袋削減とやらで、エコバッグ等でまた買い物袋が復活。
昭和、平成、令和と時代は変わりましたね~。
さて、お弁当の話に戻りましょう。
蓋を開けたら、ツヤツヤご飯とおかずの二段重ね。米は新之助という銘柄のようです。真っ白に炊き上がっていました。
おかずの方は魚が2種類。味噌漬けの鮭とサバ(だったと思います。魚の種類に疎くて・・・)。魚には適度に脂ものっていて、味噌とよくあいます。
ほかに筑前煮やひじき、人参しりしり、青菜の漬物(青菜の種類?)、だし巻き卵などなど、色合いも美しく、ご飯もすすみました。
自分で料理をすると塩分を気にして、ここまでしっかりとした味付けにはできませんが、お弁当はすぐには食べないものですから必然の味付けではありますね。
車内で食べたら、なお美味しいと思います。