
東京都美術館で開催されているゴッホ展。混んでいるとは聞いていましたが、平日の午後1時頃に行ったところ、まずはチケット売り場が長蛇の列。私は事前にネット決済でチケットを買っておいたので並ばずには済みましたが、並んで当日券を買うよりも、その場でスマホを出してネットで買った方が早いようにも感じました。
長蛇の列を横目に入場受付に行ったら10数人並んでいます。2つのレーンの内1つは団体用。修学旅行生がいっぱい通って行き、私のような一般客は残りのレーン。学生さんや65歳以上の人は証明できるものをいちいち見せていたので、やや時間が取られました。
会場は想像以上に沢山の人。世代的にはシニア層が多い気がします。
私が絵の前に立って見ることができたのは1回くらいしかなくて、あとはずっと他の人の後ろから、人と人との間からの鑑賞でした。絵の隣のプレートにある文章を読みたかったのですが、人が多すぎて諦めたのもいくつもあります。説明用のイヤホンを付けている人は、解説を聴く間は該当の絵の前から全く動かないので、そういう絵には人だかり。仕方なく、途中のソファに置いてあった分厚い図録をざっと読み、簡単に予習復習をして、後半の絵に備えました。
ゴッホと弟との関係、義妹や甥の活躍によってゴッホの作品が守られたこと、ゴッホが画家としては遅咲きだったことなど、初めて知ったのですがとても興味深かったです。
有名なアーモンドの花の絵が、甥が生まれた記念の絵だったことにも感動。浮世絵の影響を受けている絵も今回は理解することができました。
考えてみたら21歳の時、アムステルダムでゴッホ美術館に行っているのですが、記憶がさっぱり…。やっぱり日本語の解説じゃないと覚えていないのかな?
帰りにショップで有名なひまわりの靴下を買いました。
黄色い足元のおしゃれを楽しみたいと思います。