
今ごろになって「国宝」という映画を観て来ました。
170分もトイレに行かずに観ていられるだろうかとそれだけが心配で、最後列の出入り口に1番近い座席にしました。友だちが、大福食べるとトイレに行かずに済むという情報をくれましたが、とりあえず我が家にあったどら焼きをお守りとして持って行きました。しかも、パッケージの封を切る音が迷惑になってはと、家でどら焼きの袋の上部を切って、クリップで押さえて持って行くという心遣い!
映画観賞中、周囲には巨大なポップコーンを食べている人もいましたが、私は一切の飲食を断ち、トイレに行かないようにだけ気をつけていました。映画終盤になり、少し下腹部に力が入ってくるような感じもして来ましたが、もう少しで終わるはずと我慢。
すると突然
「グーーーーーーーーーーーーーー。」
私のお腹が鳴りました。しかも、最後の静まりかえったシーンで!
お腹の音が終わった途端に映画では拍手のシーン。何だか微妙なタイミング。ああもう少し早くこのシーンになっていたら、私の発する音もかき消されたのに(泣)
大きな音を鳴らしたのがあまりにも恥ずかしくて、エンドロール途中で逃げるように席を立ちました。最後の余韻どころじゃなくなって残念。
ちなみに映画の感想ですが、演技も舞も素晴らしくて見応えのあるものでしたが、登場人物が全員、自分中心のように思えたのは私だけかなあ。
生まれた時から、職業選択の自由がないという世界もなかなか大変ですね。