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生地代960円のモカ色コクーンスカート、じゃんじゃん履くぞ!

コクーンスカート

モカ色のコクーンスカート

 頼まれモノ(洋裁)がまだあるというのに、ちょっと寄り道をしたくなるのはAB型だから?うお座だから?(どちらも怪しい根拠。)

 

 前の晩にインスタで見たコクーンスカートが忘れられず、(注:コクーンスカートとは広がった裾が下方に向かってすぼまるデザインのスカートです。)どうしても縫ってみたい気持ちが押さえられずに、某日午前中から突如、製図開始。と言ってもゼロからやるのは面倒なので、裾広がりのスカートの型紙を元に足りないところだけ、型紙を作りました。

 本来であれば、どの程度裾がすぼまるのかを、別生地(シーチング)で作ってみてから型紙を仕上げるのが王道ですが、今回はタイパ&コスパ重視。作った型紙をあとで剥がせるテープでとめて、そーっと自分の身体にあてて、鏡で様子を見るだけにしました。

 テキトーに製図したので、案の定、後方の丈が不足。小さな紙を貼って少し長くして、コクーンスカートなんちゃって型紙を完成させました。(ちなみに私の型紙は、直してばかりなので小さな紙でつぎはぎだらけです。)

 

 きっかり昼休みを1時間とり、その後再び作業開始。

 今年は茶色が流行るという目論見のもと、ネット通販で購入したシャンブレーのモカ色生地で縫うことにしました。お値段960円!送料入れても1200円弱でした。

 「お願い、生地足りて!」と念じながら型紙を置きましたが、切り替えるあたりで幅が3㎝不足。ちょっと広がりが少ないスカートになるけど、そのままGO!です。ポケット部分を裁断したら、ウエスト用の生地は継ぎ足して使うことになってしまいました。

 

 順調に作業は進み、午後4時頃には完成。ボディに着せて、写真撮影なんかもしましたが、実はウエスト始末がちょっと雑。ワンデーソーイングにありがちな、疲れて来る後半の作業がぞんざいになるというパターン。

 

 気に入らないけど、もう疲れちゃったしな・・・。

 いいや、明日、考えよう。

 作品は一晩寝かせてから考察した方がよいですから。

 

 そして翌朝、爽やかな気持ちで、昨日のスカートを眺め、

 「やっぱり、やり直そう!」

 ウエスト部分を全部ほどきました。ウエストゴムも数カ所縫い止めてあるので(ゴムがひっくりかえらないようにするのと、後ろにギャザーがいっぱい寄るようにするため)、解くのは結構面倒でしたが、納得いくように仕上げるには仕方ない。

 

 取り外したウエスト布にアイロンをかけて、きれいにしてから、昨日とは違う方法でやり直し。昨日よりスッキリと仕上がったし、シルエットも昨日よりきれいに出ています。

 おお~やり直して、正解!

 良い気分になったところで、頼まれモノに取り掛かりましょう。

 

 

 

 

 

 




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