
夫の沖縄出張土産にあった島らっきょう。全量で何と118円!現地のスーパーで買ったそうです。夫に天ぷらをリクエストされたので、料理が苦手ながらも何とか作りました。
にんじんがあっちこっち向いてひどい揚げ方ですね〜。
これでも、元家庭科教員...。恥を忍んで写真を掲載させていただきまーっす。
天ぷらの下準備で、らっきょうを洗い、薄い皮をむき、茎と根を切り落としたら、夫が声をあげました。茎は食べるのだそう。ふーん。そうなのね。
衣をつけて鍋に投入する時、茎の部分がなかったら、菜箸でらっきょうをつかむのは至難の技だったので、茎はとっても大切だということもわかりました。
他に夫の畑の紫蘇の葉とにんじん(これは買いました)も揚げました。紫蘇は香りが薄く(肥料が少ない?)、塩や天つゆの勢いで食べました。にんじんは刻んだ紫蘇と冷蔵庫に残っていたちりめん山椒を混ぜて揚げてみましたが、これはなかなかのヒット。にんじんの甘味と山椒が調和して美味しかったです。
私はほとんど天ぷらは作りませんが、私の幼馴染たちはしょっちゅう作るそうです。盆、正月、誕生日、葬式、とにかく人寄せの機会は迷わず天ぷらだそう。考えてみれば精進揚げなら材料は自分の畑にあるし、少ない材料でボリュームも出るし、お土産にもできる。残った翌朝は蕎麦つゆで煮て食べるのがこれまた美味しいとも言ってました。
しょっちゅう天ぷらを揚げている友人に最初は驚いていましたが、「田舎ではそういうの当たり前。天ぷらだけは姑に仕込まれたんだ。だから上手だよ〜。」と説明されて、高校生の頃から知っている地元の友人でも、食文化が自分とは違うんだなあと驚いたものです。私も友人のように農家の嫁だったら、天ぷらマスターになれたかのかも。