
在宅勤務の夫が昼休みを利用して(彼は規則正しく働いていますって当たり前か)、畑に行って野菜を「もいで」きてくれました。
(ちなみに「もぐ」とは収穫するということなんですけど、標準語ですかね・・・。)
あれほど獲れたキュウリはそろそろ終わり、今回のニューフェイスは長茄子です。
畑にあるのは普通の大きさのナスだとばかり思っていたので、「長ナスを植えたの?」と聞くと、本人もわからなかったとのこと。
長い分、ちょっとお得感があるので、これはこれで良しとしましょう。
ミディトマトはこれまでも数個収穫してきましたが、まとまった数になったのは今回が初めて。家庭菜園ならではの醍醐味、と夫は畑で赤くなるのを数日待っていたようです。
早速洗って食べましたが、さっきまで畑にあったので温かい。
皮は硬めですが甘味もあって、美味しかったです。
温かいトマトは子どもの頃(もちろん昭和)に実家の畑でも食べました。当時はミニとかミディとかなかったので、通常の大きさのトマトを父が栽培。テレビでタレントさんが畑でトマトを丸かじりをしているのがとても美味しそうに見えたので、自分もすぐに真似。
自分でもいで、外の井戸水で洗って、かぶりつきましたが、この時もやっぱり温かかった・・・。売っているものより青臭いし、もぎたてトマトがそれほど美味しいわけじゃないんだな、と子ども心に実感したものです。
後年「となりのトトロ」で、川の水で夏野菜を冷やしている場面を見た時に「これぞ正しいトマトの食べ方!」と妙に納得したものです。さすが、ジブリさん!
ただ、考えようによっては、さっきまで太陽をふんだんに浴びていた「温かい」トマトが食べられるというのも、ある意味、家庭菜園の醍醐味と言えるのではないでしょうかね。
さすがにちょっと無理があるかな?