
それはとてもかわいい猫モチーフのかぎ針編みの画像でした。インスタで偶然見つけて、画像の上には編み図もあったので、編み物好きな友人がいるグループLINEに送りました。
メンバーから「かわいいですね。どなたか得意な方に編んでもらいたいです。」とか「かわいいけど、まだ自分はそんなに編めない。」などのコメントが入ったので、私が「それじゃF先生をお呼びしましょう。」と書きこみました。
実はそのメンバー内の有志で、以前編み物講習会をやったことがあり、そのときにFさんが先生役をしてくれたのです。
すると早速Fさんが「ん?呼ばれましたか?」と入ってくれました。そして、
「これって編めるかな?最近、AIさんが生成したけど編めない編み図が出回っていたりするのですよ。。。」
え~っ!?編めない編み図??
それって詐欺編み図(私が勝手に命名)が出回っているってことですか~?
そう言われてみて、あらためて編み図を検証。確かに猫のモチーフの間にある縦の細編み、これは不可能では??
Fさんからも同様の指摘がありました。さすがFさん、すぐに見てわかるんですね。
あらら、よく見もせずに送っちゃった、私!
「大変失礼いたしました。」と早速グループLINEにお詫び文を書きました。
するとFさんから
「最近そういう編み図をよく見かけるのですよ、可愛いけどよく見るとできない、という。。できないのなら、アレンジして作ってやろうじゃないかなんて頑張ってしまう時もあります。」とのコメントが。
お~頼もしい。さすがF先生。
それにしてもまんまと騙されてしまいました。私、これでも編み物教室に数年通い、短大生や高校生に編み物を教えたこともあるんですけどね・・・。
うそっこ(茨城弁かな?嘘の、という意味です)の編み図までもが生成される時代とは、驚きです。
気をつけなければならないことが、また増えました。