
せっかく万博会場に来たのだから、海外の味を堪能しないと!
しかも行ったことがない国、今後もきっと行かない国がいいよなあ、ということであちこち探したのですが、カフェも並んでいます。
雨の中、オマーンのパビリオンもたくさんの人が並んでいますが、カフェは入口が別になっていて、並ばずに入れそうでした。
メニューを見たら「ハルワ」という食べ物のところに「オマーンの大福もち」と説明があります。
私、この先、オマーンの大福を食べることはきっとない!
ということで、早速ハルワとオマーンのアイスティーを注文しに、それらしい窓口へ向かいました。ところが店員の若い女性(オマーン人かな?)は自分の飲み物を飲んだり、しゃべっていてこちらを向いてくれません。そういう態度もある意味異国感があるのですが(苦笑)、私に気づくと、「チュウモンハ、ムコウ。」と奥を指さしました。
あ、ここは受け取り専用だったのね。失礼いたしました。
正規の注文場所でショーケースに入った袋入りのハルワを発見。直径が3㎝くらいでメニュー写真よりだいぶ小さめ。ちょっとガッカリでしたが、口に合わなかったとしても許せる大きさだということで購入。引換券を持って最初の窓口へ行き、無事にアイスティーも入手できました。
外に出たら雨が降り続いています。手に持っていた地図とハルワをポケットに入れ、片手に大きな紙コップを持たせながら、そーっと両手で傘を開いたのですがどうやら紙コップを強く押してしまったらしい。
アイスティーの蓋がずれて、中身が私の白Tシャツを正面から直撃!
あ~!!
紅茶は染色にも使うほどの強力な液体。水をつけて拭き取ろうとしてもビクともしません。(その後、ホテルで洗ってもダメでした。)
帰宅後わずかな望みを託して漂白剤でつけ置き洗いもしましたが、やっぱり落ちませんでした。
ちなみにこの白Tシャツは自分で袖を外し、袖口にレースをあしらったリメイク品。
このまま泣き寝入りするのもなあ・・・。
そこで、メルカリでお安く買っておいたストレッチレースを使い切り、シミのあるところから背中までぐるりと縫い付けることにしました。
こういう時に役立つのはカバーステッチミシン。つれることもなく、無事に平らにレースをつけることができました。
さてさて話が前後しますが、ベンチで雨宿りしながら食べたオマーンの大福もち「ハルワ」。パッケージにはMOCHIと書いてあります。
皮は日本の大福そっくり。あんは紅茶味のゼリーにナッツが入っているような感じ。美味しかったです。
紅茶も香り高く美味しかったのですが、シミがついたTシャツを見ながら飲んでいたので、テンションはあまり上がりませんでした・・・。