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西陣織のパビリオン、見られて感激です。

西陣織のパビリオン

西陣織の外装。目の前で撮影してきました。

 万博2日目は、朝の混雑を避けて10時少し前に到着したのですが、セキュリティチェックを抜けるには30分くらい並びました。

 やっぱり暑い!

 待っている間にも体力が奪われていく…。前日10キロ歩いた身体にはこたえます。ただ、会場の地図が少しは頭に入っているので、入場してからは気持ちに余裕がありました。

 

 西陣織が外観のパビリオンの予約が夕方の時間に取れているので、それまでは他の見学をします。その日は突然の雨が何度も降って来たので、傘を持っていない人(結構いました)は雨宿りで動けず。私はその時をチャンスとばかり、傘をさして精力的に周りました。カタール館、スイス館、オーストラリア館、スペイン館、コモンズ館などなど。雨のおかげで気温も下がり、数十分並ぶのも何とかなりました。途中ミャクミャクとの撮影も無事に出来て、念願が叶いました。

 

 予約したバビリオンは大阪公立大学と飯田グループの共同展示館。西陣織が外装であることをニュースで見てからずっと気になっていたところです。外装を触っても良いとのことだったので触れてみたら確かに織物。日光に晒されている箇所とそうでない箇所では、コーティングの有無があるとのことで、触り比べもしてきました。

 内部の展示は未来の生活がテーマで、街全体にAIが利用され、こんなに暮らしに身近になるのかとびっくり。ただ、自分が生きている間には実用化はされないんじゃないかと、他人事のような気持ちにもなりました。

 

 今回見学したパビリオンはどこも映像で見せるものが多く、最初の頃は楽しく見ていましたが、後半はそういう展示に少し飽きてしまいました。伝統的な民族衣装や工芸品を展示しているのはコモンズ館(たくさんの国が合同で展示していました)くらいで、ほかは自国の科学がどれほど発展しているかを説明しているものばかり。個人的にはもっと各国の伝統文化を見たかったかも。どこの国もきっと職人さんは減る一方だと思うので。

 

 日没後も粘って人気パビリオンに並んで見学したかったのですが、流石に疲労困憊。名残惜しく会場をあとにしました。

 

 ホテルに戻って調べたら、その日の歩行距離は8.8キロ。そりゃ、疲れるわけだ。

 

 それにしても楽しかったなあ、万博。友人とも都合が合わず、夫は興味が無いと言うので、思いきって1人で行きましたが、無事に行けてホント良かったです。

 

 

 




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