
万博記念公園を見終えて、午後からやっと夢洲の万博会場へ!ゲートで並ぶかとおもいきや、すんなりと入場出来てびっくり。
ただすんなり入れなかったら、倒れていたと思います。あとで調べたらその時の気温は36.2度。その後37度まで上昇しているので、ホントやばい暑さでした。
お昼ご飯もまだでしたが、まずはオフィシャルショップへ。結構な混雑でしたが子どもたちや孫へミャクミャクのピンバッジや靴下、マグネットなどを買いました。ひとまず最初の目的達成です。
キッチンカーで牛丼を食べ、とにかく涼みたいと入ったのが「夜の地球 Earth at Night」という所。大きな輪島塗の地球儀が展示されていました。地球儀はもちろん見事でしたが、それが完成するまでの映像に見入ってしまい(40分くらいあるそう)、立ちっぱなしでしたが、おかげでクールダウンできました。
見終えて、さあ出ようとしたら突然マイクを向けられてびっくり。石川県にしか放映されないテレビ番組のインタビューだそう。疲れているくせに「ここは気の利いたことを言わなきゃ!」と、都内に前泊したときにたまたま寄った石川県のショップ「八重洲いしかわテラス」で、加賀棒茶を買ったことなども話したりして・・・。
その後、トイレに行って自分を鏡で見たら、汗で化粧ははげ落ち、首に巻いた冷えタオルのせいで襟元には大きなシミがあったりして、ひどい有様。「輪島塗はお高くてなかなか買えない。」などと余計なことも話したので、きっとボツになって放映されていないでしょうからまあOKかな。
お目当てのミャクミャクと写真を撮りたくても並んでいるし、パビリオンは予約が全部外れたのでこちらもまた並ぶしかないのですが、あまりの暑さに動けず・・・。命の危険(大げさでなく)を感じて、休憩所(外にある日陰、ミストと冷風機がある)でポカリを飲みながらぼ~っとしていました。
夕方になるにつれ、帰る人も出てきたようなので、また歩き出したら、「もうすぐ対談が始まるのでよろしければ見て行きませんか?」と呼び止められました。
ゲストは落合陽一さんだそう。ガラス越しの対談を見学するようですが、西日を避けて大きな扇風機の前に座れそうなので、まあ、ちょっと聞いてみようかな、と軽い気持ちで座りました。司会者は河森正治さんという方でしたが、私は存じ上げない・・・。
よくよく調べたらお2人とも万博プロデューサー。(しかも河森さんは有名なアニメを作られている。)対談は私のようなものでも理解できる内容で、とっても面白かった!河森さんはエキスポ70で子どもの時に感銘を受けたと話されていたので親近感がわきました。落合さんは話す分野が多岐にわたり、自分が作った仏像に開眼供養までしたそうで、この人はいったいどんな脳みそなんでしょうか・・・。
対談が終わって私のすぐ目の前を落合さんが通ったので、思い切り拍手をしたら、目が合って会釈してくれました。
一期一会。とっても嬉しかったです。
対談後にお2人のパビリオンを外側からしみじみと眺めましたが、夕日に照らされてとってもかっこよかったです。
昼間は大行列だったパビリオンも全く並ばずに入れるところも出て来て、夕方から夜にかけてはものすごい勢いで周りました。大屋根リングの上から見た日没もなかなかよかったです。
ホテルに戻って、その日の歩行距離を見たら何と10キロ!
頑張ったなあ、私。