
万博会場に行く前に、大阪の万博記念公園に行って来ました。来るのは55年ぶり!
当日は体温くらいの気温の日。とにかく暑くて、来場者もまばら。それでも駐車場からあの有名な太陽の塔が見えた時には感激!はるばる来た甲斐がありました。
園内には芝生や樹木が多く、春や秋の過ごしやすい時期には歩いてまわるのも素敵でしょうね。ただその日はそんなことは全く考えられない。とにかくエキスポ70パビリオンの建物内へ避難です。
まずは黄金の顔を鑑賞。取り外された初代のものを涼しい室内で拝めました。
ありがたや~。
当時は小学校低学年だったので、記憶も定かではなく、今回しみじみと見ることができて感激です。今でも十分存在感があって、半世紀前のものとは思えませんでした。
岡本先生、すごいなあ。
パビリオン内部には当時の万博の懐かしい写真や映像、チケットなどが飾られていて記憶にあるものが多く、それも嬉しくなりました。両親が茨城からはるばる連れて行ってくれたことにあらためて感謝。当時、宿泊先が京都しか予約できなかったとのことで、茨城に戻ってからクラスメートに「ばんぱくいって、きょうとにとまったんだ。」と言ったら、「ばんぱくはおおさかだ。おまえはうそつきだ。」とジャイアンみたいな子にさんざん責められたのも今となっては懐かしい。(笑)
展示品で蝶の形のホログラムが付いた迷子バッジを見た時は、あっという間にタイムスリップ。キラキラ光る迷子バッジをワンピースに付けてもらった時、これが近未来というものか?と自分なりにウキウキしましたっけ。
チケット代は大人800円だったそう。当時、日本人の平均月収が50,000円だという展示もありましたが、高かったのか?安かったのか?
後年に復元されたという当時のパビリオンガール(ホステスと呼ぶそう)の制服もたくさん飾ってありましたが、スカート丈が結構短くて、それにも驚きました。今ならセクハラ?
ちょっと魔法使いサリーちゃんの服にも似ていました。
太陽の塔の中にあるショップに行ったら、岡本太郎さんが描いたモチーフのグッズをたくさん発見。ここでなきゃ出会えないだろうと、ついあれこれ買ってしまいました。
駐車場に戻りながら、太陽の塔の後ろ姿を見て、背中から首にかけての曲がり具合が何かに似てるなあ…と。
あ、カオナシ!