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七夕の茶事のお稽古

茶事

七夕の茶事の懐石料理

 茶道教室で七夕の茶事がありました。くじ引きでそれぞれの担当が決定。私はもう1人の先輩とお料理の準備係でした。先生が事前に考えてくださったメニューを決められた時間までに作るのです。

 

 素麺へのトッピングはおかひじきと先生のお宅のシソの葉。他の社中の方の差し入れのサクランボも飾りました。

 細かくちぎったレタス、カットしたミニトマトにシリアル、ヨーグルト、刻んだナッツを載せ、先生宅のブルーベリーものせました。台所ではちみつのビンを見つけたので、はちみつをかけて完成です。

 野菜の天ぷらは先生が事前に揚げておいてくださって、あとは海老を揚げるだけでしたが、先輩の生徒さんがやってくださいました。ほかにキンメダイを焼いて、小さく切ってカルパッチョ風におかひじきを飾ったり・・・。

 フルーツはメロン、桃、サクランボが候補にあがりましたが、桃は変色が心配なので、お稽古終わりにいただくことに。

 

 席入りの前には短冊の紙と筆ペンが用意され、皆それぞれ願い事をしたためると半東(はんとう、茶道における亭主の補佐役のこと)さん役の生徒さんが、床の間の大きな笹竹に飾り付けてくれました。皆の共通テーマは「健康で楽しい生活をおくること」。それにしても短冊に願い事を書くなんて何十年ぶりでしょう。短冊には1㎝幅の長い切り込みが入っていて、その切り込み部分を笹竹にひっかけるという方法も初めて知りました。

 

 お茶席は先生が亭主役。暑い日でしたが、厳かな茶事のお稽古が何とかできました。

 季節を感じながらお稽古ができるなんて、何とも贅沢な時間です。

 

 

 




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