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離島の友人に頼まれた思い出など。

生地屋さん

生地をカットするというのも、それなりに技術が必要です。

 ユザワヤという手芸屋さんがあります。

 私が30年も前に都内で教員をしていたときには蒲田店へよく通いました。何号館にも分かれていて、茨城出身の私にはびっくりするような品ぞろえでした。

 

 当時、教員仲間の友人が離島に赴任していて、彼女に被服実習の教材を頼まれてユザワヤさんに買いに行ったことがあります。今でこそネット販売で教材も変えるのかもしれませんが、当時はそういうものはポピュラーじゃない時代。彼女からは電話で頼まれた記憶があります。電話も、もちろん固定電話。

 

 品揃え豊富なユザワヤさんで、あれこれ探すの、楽しかったなあ。頼まれたのは2学期の寒い時期。秋冬用の生地が売られていたので、私は中肉の赤いチェック生地やデニム生地を買って送った記憶があります。

 ところがあとから、離島は常夏で夏物生地で縫わせたいと言われ、びっくり。ますます寒くなる時期に、薄手の生地を探すのに結構苦労しました。

 

 当時何度も行ったユザワヤさんには、もう何十年も行っていませんが、機会があればまた行ってみたいと思っていました。そこへ先月、ユザワヤさんで買ったという生地でワンピースを縫ってくれと頼まれたので、とてもうれしくなりました。

 我が家に届いた生地をワクワクしながら広げたら、切り方が結構大胆で、あのユザワヤさんでこんな切り方をするの?と少々ガッカリしてしまいました。

 地の目を通して生地をカットするなんて、もはや昔の話なのかもしれません。

 




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