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何事も、予習は大切。

スキッパーワンピース

紺色は撮影するのが難しいです。

 友人に頼まれた1着を縫い終わると、また別の友人から頼まれる。

 それが最近の私のソーイングです。誰からも頼まれていないときは自分のものを縫いますが、それは予習の時間。

 

 LINEで「こういう服が欲しいんだけど、生地は何m買えばいい?」というメッセージとともに、友人から画像が送られてくるのですが、自分がこれまでに縫ったことのないデザインだと、内心焦ります。

 自分の勉強になるので、頼まれたものは縫ってみたいのですが、他人様の生地で失敗するわけにもいかず。そこで前もって自分用のを縫って予習するのです。

 

 今回はこちらのスキッパー襟ワンピースを予習しました。

 LINEで友人と綿織物の着物地の話題でさんざん盛り上がった後に、

 「どういう服なら、その着物地は向いていると思う?」と言われ、ノースリーブのスキッパー襟のブラウスを提案したところ、「縫ってもらいたいなあ。」という流れに。

 

 スキッパーか・・・。

 自分では着ないので、これまで一度も縫ったことがありませんでしたが、頼まれるのであれば、予習しないと!

 

 別の友人からは前ボタンのワンピースのリクエストも来ているので、それなら両方合体しちゃえ~と縫ったのがこちらのワンピースです。

 

 初めてのスキッパー襟。台襟と身ごろを結合する部分をスッキリと仕立てるのは、私にはまあまあ難しかったので、練習しておいて良かったです。でも1回くらいの練習じゃ、そうそう上手くはならないんですけどね。

 

 前開きワンピースはボタンホールが9個。ボタンホールは最後の最後に開けるので失敗は絶対に許されません。ボタンホールの間隔は9㎝。ボタンの個数を減らすために10㎝にしたいけど、それじゃ開きすぎ。

 

 背中のヨークは二重にして(一重の方がどれだけ楽か!)、スリットのポケットと胸ポケットも付けて(ポケット無しでいいよって言われてみたい)、今回もあーでもない、こーでもない、と試行錯誤をしました。

 

 スキッパーブラウスを欲しがっていた友人に、「スキッパー襟の練習をしたよ。」と、このワンピースの画像を送ったら、

 「やっぱりワンピースお願いします!」

 

 アハハ・・・。そうなっちゃいましたか。

 

 

 

 




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