
「プリンター、そろそろ買い替えだよね。」
そう思っていたところに、いよいよマゼンダとイエローのインクが切れました。1色でも切れたら、一切印刷できない仕様ですので、ようやく買い替えのチャンス到来です!プリンターはまだきれいだし、未使用のブラックとシアンのインクもセットにして、メルカリで売っちゃえばいいじゃん!
そう思って、早速近所の電器店に夫と行って、新しい多機能プリンターを購入してきました。不具合があったときのことを考えると実店舗で買っておいた方がよい、という夫の意見に従いましたが、現金値引き等があって、ネット上の割引価格とそれほど遜色のない値段だったので、夫の判断は正しかったと思います。
大きな梱包をといて、新しいプリンターを設置したのは私。我が家のWiFiと繋ぎ、端末を接続させ、無事に印刷できることを確認。これまでのものより音も静かです。
さて、これまで使っていたプリンターをしげしげと眺めます。外観はまだまだきれい。年中、キルトのカバーをかけていたのが功を奏したのでしょう。日焼けもしていません。これなら売れると確信。
でもメルカリに出品する前にやらなくてはいけないのが、プリンターの初期化。我が家のWiFi情報やクラウドへの接続状況などを消去して、購入時の状態に戻さなくてはなりません。
プリンター正面の液晶画面から設定メニューに入ればできるはずと、メニューを進めようとしましたが、インクタンクの設置を求められ、その先に全く進めないのです。プリンター会社のサイトで初期化手順を見ると、インクを入れて印刷できるようにしておかないと、初期化ができないことがわかりました。
インク・・・無いんですよね~。困ったなあ。
100均で安いインクを買って来るという方法もあるのかもしれませんが、我が家の自慢は純正インクしか使ってこなかったということ。それもメルカリでは「売り」にしたいのです。(以前の職場では会計担当が非純正のインクを導入したせいで、次々とプリンターが故障。窓口の私はサービスマンにだいぶ嫌味を言われました・・・。)
初期化ができないプリンターは出品できないし、後ろの小さなシールを見たら2014年製!結局、廃棄することにしました。
廃棄予定とはいえ、これまでの労いの意味もこめて、最後にきれいに拭き上げました。
「プリンターさん、10年以上もの間、ありがとうございました。」
新品で残っているブラックとシアンのインクだけをメルカリに出品することに。
「出品」ボタンを押した途端に購入され、これには驚きです。
数百円の利益が出るので、それで良しとします。