
「妹が水筒2本入れるバッグが欲しいと言っているので、お願い。」
先日、ワンピースを縫ってあげた友だちから、また頼まれました。
水筒っていったいどんな大きさ?
袋は縦型かな、やっぱり・・・。
友だちとLINEでやり取りをして、水筒の大きさを確認。今使っているという袋の画像や寸法も送ってもらったので、まあ何とかなるでしょう。
袋の中で水筒が倒れないように仕切りでも付けた方がいいかな?など、あれこれ考えるのは、楽しい時間。YouTubeでいくつか縫い方を調べました。
「そういえば、使っていないショッピングバックがあったっけ。」
頂いてから、タンスの中にしまいこんだままのバッグをふと思い出しました。しみじみ見るとなかなか良い生地。こういうしっかりとした生地は近所の手芸屋さんで売ってないんですよね。
よし、このバッグからリメイクしよう!
表側のミシンの縫い目は細かいのに、内側のミシン目の粗いこと!既製品ってそういうことなのね・・・。驚きつつも、全部解体。オキシクリーンで漬け置き洗いをして(今流行の?オキシ漬け)、きれいにアイロンかけ。水通し完了です。
肝心のデザインは、あーでもない、こーでもないと紆余曲折を経て(試作は2時間!)、水筒が倒れないように巾着で絞るタイプに決定。水筒入れ以外の用途にも使えるといいかも。
縫っている途中で、薄汚れを発見。しかしながら余分な生地はありません。仕方なく、レース生地でカモフラージュ。当初の予定と違って、何だかずいぶんラブリーになってしまったけど、妹さんはそういうの好きかな?あらかじめ聞いておくんだった。
不安に思いつつも、何とか完成。あら、これはこれでいいんじゃないの?と、いつもの自画自賛タイム。注文してきた友だちに画像をLINEで送ったら、ものすごく褒めてもらえました。
あ~、ほっとした。
今度頼まれたときは、寸法だけでなく、デザインの好みを聞くのも忘れないようにしようとつくづく思いました。
縫い物を頼まれるのは嬉しいですが、期待に応えるのは難しいです。