
大学の寮で同室だった先輩と東京都葛飾区の堀切菖蒲園に行ってきました。
お互いに初めて行く場所で、京成線の乗り換えに少々まごつきましたが、無事に到着。花は五分咲だそうですが美しく咲いていました。
毎回思うのは、菖蒲とあやめとカキツバタの違い。今回も三者の特徴が看板に描かれていて、アヤメには綾目の紋様があり、花弁の根元が黄色が菖蒲、カキツバタは白。生えている場所もカキツバタは水中、あやめは陸地、菖蒲はどちらも、ということもわかりました。
菖蒲園の花には全て名前があってバラエティに富んでいました。葵上、五月晴、小合紫(こあいむらさき)、紅葉時雨、火の国、神路の誉などなど、それぞれに札が立っています。堀切三姉妹というのもありましたっけ。
雨が心配でしたが、その日は曇りで風もあり、見学にはちょうど良い気候。広すぎることもなく、それでいて見応えもあり、素敵な場所でした。入場無料もありがたい。
先輩とは懐かしい話題はもちろん、お互いの今の暮らしのことや子どもや孫のこと、趣味のことなどなど、目では花を追っていますが、ずーっとおしゃべり。その後、柴又帝釈天にも行きましたが、その間もずーっと近況報告が止まりません。
出会ってから40年以上も経っていますが、こうやって楽しい時間が過ごせることに感謝です。S先輩、次回のお出かけもまたよろしくお願いします。