
一昨日に引き続き、またまた羽織ものを縫いました。こちらも友人からのオーダー。しかも2着目です。
最初は無難なオフホワイトの、地模様が織り込まれた生地で縫いましたが、
「夏に羽織るものって白いものが多いから、違う色が欲しいんだよね。」という話になり、ブラウン系のリクエストがありました。
生地屋さんのサイトであれこれ探し(それも私の仕事)、見つけたのがこの生地。アッシュブラウンという色でした。適度な透け感があり、柔らかく、綿なので着心地も良いし、家庭で洗濯もできます。お値段も大特価!
難を言えば、シワになりやすいこと。まあ綿100%では、それは仕方がないですけどね。
この羽織りもの、縫うのはこれで9枚目なのに、また間違えてしまい、途中で解きました。肩を縫う時に、背中側、つまり後ろ身ごろの向きを裏表間違えたのです。本も見ないで縫えるようになったと自負していたのになあ。
このデザインは肩も襟もひと続きなので、解く時にはその部分全部を解きます。間違いに気づいたのは縫い代のロックミシン始末も終わっていたあとだったので、まあまあショックでした。襟は切り込みも入れているので、直すのもちょっと大変。
大きなため息をつき、大きな独り言(自分への非難)をぶつぶつ言いながら、解いてやり直しましたが、自分でも驚くほどリカバリーが速かったです。
自分の腕が上達したことを、こんな時に感じるとはね。