
ピンクリボンの催事に行ったとき、ロビーで見たチラシにはキャットリボンと書いてありました。猫の高齢化に伴い、猫の乳がんが増えているそうで、オス猫でも罹患するとのことでした。初めて目にした言葉です。
確かにペットたちは自分で体調の悪さを言葉で伝えられませんから、人間の方でよく観察しておかなければなりません。自分の罹患も辛いけど、飼い猫が乳がんというのもさぞかし辛いことでしょう。
この春、NHKの視点・論点という番組で、人はなぜ猫に魅かれるのかというのを見ました。その中で猫の魅力を7つの要素にまとめていて、
- 媚びないのに甘えるツンデレ
- 優しく、おとなしい性格
- 心が通うという想像
- 飼いやすさ
- 完璧な造形と豊かな表情
- 女王に捧げる無償愛
- 幸せに暮らす様子
猫は生きたいように生きているだけなのに、人間が勝手に妄想して意思疎通ができていると思ってしまう、人間が無償の愛をささげる下僕のようになってしまう・・・など、社会学的な分析だそうで、頷いてしまうことが多々ありました。(昔、実家で3匹飼っていましたので)
媚びないのに甘えるツンデレはいわゆるギャップ萌えっていうやつですかね。すり寄られてくると、今自分がやるべき事の優先順位を無視して、ついかまってやりたくなります。
キャットリボンについては、早速猫と暮らす友人たちに教えてあげたところ、反応が次々とかえってきました。友人たちもそれぞれ「無償の愛」を捧げてしまっているのでしょう。ま~るく太った猫を飼っている友人からは「完璧な造形」の箇所だけがあてはまらない、という返事がありました。(笑)