
お茶の先生は突然お稽古メニューを変えることがありますが、私たち生徒が楽しい方に変えてくださるので、毎回ワクワクします。
その日は他の社中の方もお見えになるということでいつもよりも賑やか。そこで先生は、先に軽食を用意しておいてくださいました。
野菜のスープと混ぜご飯。ミントサイダーも添えられています。野菜も米も自家製なので、先生は材料費がかかっていないとおっしゃいます。
スープは野菜を油で炒めてから、水と塩だけで煮込み、最後に香り付けの油を追加したもので、先生が最近よく試している方法だそうです。
「野菜だけでこんなに旨みが出るのね。」と、柔らかい甘味のスープを皆でいただきました。食卓には、にんじんの花が活けてあり、心地よい空間でした。
私も最近夫が収穫してくる個性派大根を、先生と同じように塩だけでスープにしていますが、昨日はなかなか減らない昆布茶の粉末を加えてみたら、それもまた美味しかったです。
先日、美容院で牛丼にナポリタン(ペンネのナポリタン)が載ったメニューがあると教えてもらいましたが、味と味のぶつかり合いみたいな感じがして、特に食べたいとも思いませんでした。それぞれで十分に美味しいのに何で合わせたんでしょう?
やはり素材の味を生かした料理が1番美味しいんじゃないかと思うんですけど。
これからの季節なら、焼きナス、冷奴、もろきゅう、冷やしトマト、茹で枝豆、焼きとうもろこし‥‥。
え?どれも手抜き料理?居酒屋メニュー?
まあ、そうとも言えますけどね〜。