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個性派ばかりでした。

大根

個性派揃い

 友人と外出して夜に帰宅したら、台所に、葉がしおれた小さな大根が数本置かれていました。夫が自分の畑で昼間収穫したもののようです。夫の畑は定年後の生活を見据えて始めた畑なので、彼の生きがいにもつながるはず。是非とも応援したいし、このまま大根を放置したらますますしおれてしまう。

 私も疲れてはいましたが、「すごいね〜。できたんだね〜。」とテレビを見ている夫に声をかけ、いそいそと大根を洗い、葉と根を切り分けて、冷蔵庫にしまいました。ちなみに夫はこちらを振り向かず、返事も小さな声。でも満足気な雰囲気は漂ってきました。

 

 大根葉には小さな虫食い跡、根、つまり白い部分は、土の中で戦ってきた跡が生々しくてなかなかのビジュアル。夫の畑は農薬を使わないことがルールなので、まあこういう見た目になるのは仕方ないのかな。彼が畑初心者であるというのも理由だとは思いますが。

 

 翌日、早速調理しました。葉はチクチクしていて、実家で父親が畑をしていた頃のことを思い出します。新鮮なものってチクチクするんですよね。ナスのヘタやキュウリのイボとか、子どもの頃、痛くてびっくりしたものです。

 今回の葉は豚肉と味噌炒め、白い方は切ってみたら中央にすが入っていましたがみずみずしくて柔らかく、汁の具にして食べました。

 新鮮な野菜を食べるってこんなに幸福感があるんだなあ。この年齢になるとしみじみ感じます。

 

 店で売られている大根は傷ひとつなく、今回の大根と比べたらエリート中のエリート。プロってやっぱり技術力が高いってこともよ〜くわかりかした。

 

 ただ私にとってはこういう個性派大根も愛おしいですけどね。

 

 

 

 




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