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茶道具の展示を見に行きました。

荏原 畠山美術館

荏原 畠山美術館

 友人と東京・高輪の荏原 畠山美術館へ行きました。今度、お茶のお稽古社中の皆さんとこちらの美術館に一緒に行くことになっていて、そうなると一番若い私が道中のガイド役になることが必然!

 ということで下見も兼ねて行ってきました。

 

 最初は東銀座のランチ場所へ。やや混みあっていましたが、もし目的の店がだめでも近くにほかの食事場所も見つけたので何とかなるでしょう。社中のメンバーは和服で来る方もいるので、階段しかない場所もチェックしておきました。

 

 そして東銀座から地下鉄で高輪駅へ。そこから歩くこと数分、美術館に到着します。

 美術館の隣には白亜の御殿!警備員が複数立っていて、ものものしい雰囲気です。どうやら孫正義氏関係の迎賓館?のようですが、この建物が建設されたために、美術館隣接の広大なお庭が狭くなったというお話もあるそうです・・・。

 

 今回の展示品は松江藩主、不昧公(ふまいこう)の茶道具。不昧公は隠居後にこの美術館近くの広大な土地に回遊式庭園を造り、11棟の茶室を建て、茶道三昧の生活であったそうです。隣の白亜の御殿と同じくらい費用をかけたのでは?と思われるほど高価な品をたくさん所持していた方だそうで、国宝、重文レベルの品も多数あるとのことでした。

 一緒に行った友人が国文科卒なので日本史にも詳しく、また難しい漢字も読んでくれるので大助かり。私からは非常に乏しい茶道と服飾の知識を彼女に伝授したりして、お互いに知識を深めあって丁寧に見てまわりました。自分が茶道を習っているせいか、展示品を身近に感じられて嬉しくなりました。

 ただ、見終わる頃にはぐったり。館内の茶寮でひと休みしましたが、そちらの呈茶はお茶碗を自分で選べるのでそれもまた楽しかったです。

 もちろんお庭も見事。青楓はじめ、新緑の森に囲まれて歩くのも気持ちがよかったです。ただ、高輪の上空はこんなにも低空で旅客機が飛ぶのかとびっくり。轟音が聞こえてきて、庭の茶室の上空を見上げると、次々と羽田空港に向かう飛行機が見えました。これじゃ、庭でお茶会どころじゃないでしょうかね・・・。

 

 帰りは教え子が作品を販売しているという代官山へ。偶然にインスタでその作品展の事を知り、何と16年ぶりに会いました。高校在学中はちょっと学校に来られない時期もあって、家庭訪問に伺ったのも今となっては懐かしい思い出です。

 今では立派にイラストレーターとして仕事をしているそうで、心から嬉しくなって、あれもこれもと大人買いをしてしまいました。元担任として、せめてもの餞(はなむけ)です。

 




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