
夫はテレビドラマが好きで、しょっちゅう録画しては見ています。私も一緒に見ることもありますが、途中で私が見るのをやめたのが「対岸の家事」というドラマです。
夫は「デカワンコ」という2011年のドラマから多部未華子さん推し。今回の対岸の家事も主演は多部未華子さん、そして私が好きな江口のりこさんが出ています。
テーマは専業主婦やワーキングマザー、育休パパのことが描かれているのですが、江口のりこさん演じるワーママ(ワーキングマザー)に私は感情移入してしまって、娯楽のドラマとして見ることができないのです。
子育て中の私は実家の両親にだいぶ助けてもらったので、江口のりこさん演じる長野さんよりはまだマシですが、それでも夫が7年半単身赴任だったので、その間のワンオペ育児時代は今思い出しても本当にハードでした。
ドラマは最初の2回だけ見て、その後は見ていませんが、私が孤軍奮闘していた20数年前と、ドラマのワーママの環境はそれほど変わっていないことにまず驚き、ドラマの子役を見るたびに(子役が自然な演技でびっくり)当時の我が子と重なってしまい、私自身我が子への懺悔の気持ちでいっぱいになります。
当時単身赴任中だった夫はそういう体験をしていないから、平気でドラマが見られるのかと思うと少々腹も立ち、ますます一緒に見るのが嫌になりました。
ちなみに元教師だったせいか、学園ドラマも苦手。自分も入院したし、長女のこともあるので医療ドラマも嫌いですが、夫はどんな分野でも平気で見ています。
ただ、対岸の家事のストーリーは経験者としてはやはりとても気になるので、番組サイトであらすじを読んでチェックはしています。